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第13期 2009年9月16日 分割受講のご参加も可能です。 (PDF 253KB)
開講のご挨拶
同じような品質、機能をもった商品が競合する場合、一般的に消費者はより価格の低い商品を選択する傾向があります。したがって、各企業は他社より少しでも低い価格設定をするためにコストダウンを図りますが、もちろん限界があります。そこで価格以外の分野、つまり商品やサービスの品質、ブランド力、デザイン、機能、アフターサービスなどによって、他社との差別化を図りながら顧客のニーズに対応し、競争力を高めていく必要があります。 印刷業界も例外ではなく、価格以外の分野すなわち顧客の望む品質や顧客とのスムーズなやり取り、顧客への提案など他社との差別化を図り、付加価値を高める分野で優位に立つことが重要です。 プリンティングコーディネータ養成講座では、デジタルをベースに高い品質管理、多面的なデータ運用、感性に響く表現支援、合理的で無駄のない制作・製造手法を実現させる「人材」を養成します。 いろいろな印刷物の設計、品質管理、企画支援など実務的な講義を通して「コーディネータとしての目、判断力・指示力」を養い、「良い印刷物とは何か」を深めていく一方で、印刷から電子メディアへの展開や付加価値の高い特殊印刷・特殊加工のコーディネートも目指します。 講師陣多数により24テーマを3か月14日間で学ぶ、印刷メディアの総合ディレクション講座です。
●受講風景と受講生の声(PDF)
●クライアントの満足度には欠かせない印刷のコーディネート機能(全7回)
スタジオでデジカメ撮影の現場を体験しよう! 株式会社電画 代表取締役 早川 廣行 (「デジカメデータ入稿ガイド」講座担当)
午前の講義でJAGAT、電塾が企画・編集に協力し、社団法人日本広告写真家協会から刊行された「RGBワークフローガイド2007」をテキストに、撮影から印刷入稿までの標準的なワークフローを学びます。 午後はスタジオにおける商業写真撮影の実際と実践的デジタルカメラワーク、画像データ入稿向け最適化処理の実習を行います。 一連の流れの中でカメラマンの撮影にかける思いと、どのような仕上がりを想定しながら撮影しているのかといった部分を学び、受講者の皆様がカメラマンからの画像データ処理フローに反映させることができればと考えています。
これまで印刷業界で起こっていた変化は、受注、制作、製版、印刷、製本、納品といった閉じたバリューチェーンの中でした。 しかし、現在の著しい情報技術の変化、経済環境の変化は、印刷業界の外側で起こっています。 今後、印刷産業を支えていく人材は、業界の内部つまり閉じた発想にこもるのではなく、より外側へ目を向けていかなければなりません。 印刷物をどう作るのかではなく、なぜその印刷物を作るのか考える必要があります。そして、納品された後、印刷物がどう使われるのか、お客様にどのような結果を提供できるのか‥、想像力を身につけてください。
クロスメディア時代における印刷メディアのあり方 株式会社博報堂プロダクツ プロモーションプランニング事業本部 執行役 第三プランニングプロデュース部 部長 内田 智善 (「顧客視点のソリューションとは」講座担当)
長引く経済環境の悪化を背景に、メディアの役割が変化しています。この講座では、大きく様変わりするマスメディアの全体動向と、それに伴うクロスメディアの考え方を中心に学んでいただきます。 既存の媒体が変化していく中で、4マスも大きく変わっていかなければなりません。これからの印刷メディアは、単体で読むメディアからいろいろなメディアと複合し、新しい役割を生みだすメディアになると考えています。 クロスメディア時代における印刷メディアのあり方を、マクロな視点で解説します。また、実現するための技術的な部分と、企画、ヒントになる話を具体的にお話します。
知識と感性の引き出しを増やそう 株式会社サンエー印刷 取締役 吉川 昭二 (「印刷の品質管理/CMS&CTP」「用紙とインキの印刷トラブル」講座担当)
印刷におけるデジタル化は定着しました。デジタルという感覚は「何でもできる」という錯覚を生み、インキや用紙を扱う印刷・加工工程までもがデジタルデータ通りにできて当たり前という誤解が印刷人の中でも生まれています。それは知識と感性の地盤沈下ともいえることで、このままでは会社では事故が多発し、そこに働く私たちもものづくりが「苦しさ」でしかなくなります。 いま必要なことは、印刷物の作成について改めてその基本セオリーを身につけ、再点検をすることです。そして知識と感性の「引き出し」を増やしていくことで、トラブル時の対応、お客様への提案などで活かしていきましょう。ものづくりに魔法はありませんが、ドラえもんのポケットのようにその引き出しから自在に知識と感性を取り出して使うことはできます。本講座はこの引き出しを増やす絶好のチャンスになるはずです。ご一緒に学んでいきましょう。
誰も読まない印刷を大変身!? 株式会社ブライト 専務取締役 渡辺慶子(「ユニバーサルデザインとは」講座担当) 年齢や障害に関係なく、誰もが使いやすいユニバーサルデザイン製品が増えてきました。でも、「製品は使いやすいのに説明書が分かりにくい」「この印刷物、高齢者は理解できるの?」など悩むことがありませんか? 本講座では、「ユニバーサルデザイン」の視点で、誰も読まない印刷物を劇的に分かりやすく変身させる手法を学んでいきます。 私自身も、ユニバーサルデザインに出会う前までは、制作側の視点でしかコーディネーションができませんでした。より多くの人の意見を聞き、読む人、使う人の意見を取り入れていった結果、「分かりやすい」手法を身につけていったのです。 「ユニバーサルデザイン印刷」は、分かりやすさを向上すると共に、クレーム削減やCS向上など企業にとって大きなメリットがあります。 本講座を通じて、コーディネータとして、誰も読まない印刷を大変身させてみませんか?
<受講期間 2009年9月〜11月>
会 場 JAGATセミナールーム (一部外部施設あり) 社団法人日本印刷技術協会 東京都杉並区和田1-29-11 東京メトロ 丸の内線 中野富士見町駅下車 徒歩5分
参加費 JAGAT会員 367,500円(税込み) 一 般 477,750円(税込み)
定員数 20名限定 <お早めの予約申し込みをお願い致します>
プロによるプロのための育成講座 人材こそ戦力、若い力を大きく育てよう!
講座内容は こちら をご覧下さい。(PDF 323KB)
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