2004年度下期 広告の現状と予測

   

JAGAT プリンティングマーケティング研究会主催 拡大ミーティング

開催日時
2004年9月7日(火) 14:00〜16:00

主旨
 中小印刷業にとって、今後期待できる一般印刷市場は商業宣伝印刷物のみである。メディアの多様化と人口動態という基本的な部分の変化で出版市場の将来は明るくない。業務用印刷、BF市場は細る一方で、デジタルネットワーク化はその動きをさらに加速するだろう。包装・紙器印刷市場は、資源環境問題への対応から使用量削減の方向で進んでいる。
   一方、商業用宣伝印刷市場は、メディアの多様化のマイナス影響は受けるものの、大枠としてはサービス経済化による需要家の増加を基盤としつつ、日本経済、企業業績に応じた市場拡大が期待できるからである。
 広告市場は昨年夏以降順調に回復してきている。基盤となるGDPがプラスで推移し、広告市場により強く連動する企業業績の回復も裾野を広げているようである。しかし、広告市場においても、大きな社会のうねりの中で拡大に向かう市場もあれば衰退に向かう市場もある。広告市場を見る場合には、かなり広い視野で動向を見ておく必要がある。
 今回のミーティングでは、幅広い視野で広告市場の動向を調査研究している日経広告研究所の講師による広告界の現状と動向、2004年度の市場予測についてお話を聞く。


内容と講師
1.『「広告白書」の解説』:日経広告研究所 研究部長 大石 一 氏
日経広告研究所編「広告白書・平成16年版」をベースに、03年から04年前半にかけての広告界の現状を、経済・産業、広告費、各媒体、広告会社の動向や国際環境、クリエーティブの動きなど様々な視点から解説。
2.『2004年度下期の広告費予測』 :日経広告研究所 調査部長 鈴木 英明 氏
景気は回復を続けています。輸出、設備投資は増加を続けるなか、企業収益も好調。広告回復のかぎを握る個人消費は、ここにきて強めの動きをみせています。広告費はどのように推移するのか、今年度下期の予測について解説。

会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:10,500円  JAGAT会員:10,500円  PM研メンバー:無料

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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