改めて問う!環境問題対応の意義と成果

   

JAGAT プリンティングマーケティング研究会主催 拡大ミーティング

開催日時
2004年10月15日(金) 14:00〜16:00

主旨
 印刷業界での環境問題に関するニュースは一時期に比べてかなり少なくなった。大豆油インキ等、環境負荷の少ない材料もそれなりに出揃って利用され、印刷産業向けの環境対応ガイドラインが出されISO14000シリーズの認証取得も進むなど、政策面での対応も進行中である。一時期、唐突に現れた感のある「環境問題への対応」は、とりあえず進められている。
 そのような現時点において、各社のいままでの取り組み成果は、社会や顧客にアピールをして受注にプラスだった会社、マネージメントシステムの導入で資材のコストダウンができた会社、社員の意識が高まって生産性が上がった会社、あるいは表は変わったが内実は何も変わっていない会社など、さまざまだろう。
 しかし、ほとんどの企業に共通することは、いままでの努力と成果のアンバランスへの不満とこれからの見通しに関する不透明感、不安だろう。現状の延長ではマンネリ化が見えている、さらなる顧客の厳しい要求、規制が出てきて対応を迫られるのではないか?これから先どの程度の投入が必要なのか?等々である。しかし、上記の問題意識は、ある意味では当然のものである。環境問題対応の最も基本的な事柄に関わるものだからである。
 地球温暖化の懸念は、どうやら現実のものとして認めなければならなくなりつつある。一通りの対応が一段落した印刷業界だが、これからも継続的に取り組まなければならない環境問題について、今までの成果も踏まえ、改めてどのように取り組むべきかを考える。


内容と講師
 T印刷会社の環境問題担当者視点からみる「環境」
  (1)「環境」にからむ業務  
  (2)見えにくい「環境」の本質  
  (3)企業は変わったか  
  (4)何をすればいいのか?
    凸版印刷株式会社 エレクトロニクス事業本部 技術企画本部 課長 富田 岳人 氏

 U印刷会社の環境問題と経営
  (1)環境動向について  
  (2)環境経営の重要性  
  (3)有効なマネジメントシステムについて
  (4)グリーン調達とマネージメントシステム  
  (5)効果的なマネジメントシステムの構築
                  中山 安弘 氏


会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:10,500円  JAGAT会員:10,500円  PM研メンバー:無料

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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