折込広告の最新動向

-変化する情報メディア環境の中の折込-

JAGAT プリンティングマーケティング研究会 セミナー

開催日時
2005年4月20日(水) 14:00〜16:00

主旨     
 読売ISのデータによれば、2004年において首都圏の1世帯1か月当りの新聞折込平均枚数は640.6枚、対前年比3.9%増だった。ここ3年間(2001〜2003年)は、0〜1%台の増減を繰り返してきたが、2000年に記録した7.1%増以来の高い伸び率となった。市場の基盤となる小売業が順調に伸びたことをベースに、パチンコなどを主体とする遊戯・娯楽分野が大きく伸びるサービス業が全体を引っ張った。一方、年々シェアを下げている不動産業からの出稿は、枚数は前年を上回ったものの全体に占めるシェアは2004年も低下した。
 サービス経済化が、商圏や対象を絞って広告宣伝をする手段としての折込、DM需要を拡大するという状況は続いている。そのような折込市場だが、今後にマイナスの影響を与えかねない要因もある。基本的には、夕刊が廃刊になったり、朝刊・夕刊のセット購読率の低下などによる折込情報の「到達率」の低下がある。
 そのために、広報手段として折込の代わりに全戸宅配のフリーペーパーを使う自治体も出ている。また、新聞広告の減少に悩む新聞社が自社の広告として扱う例も出てきているという。当然、折込側でも他媒体との連動など、媒体価値向上の施策を打ち出している。過去10年ほど、サービス経済化の中で好調に推移してきた折込市場だが、やはり情報メディア環境の変化による影響を免れることは出来ないようだ。
 今回のセミナーでは、2004年の折込市場の状況と共に、これからの市場動向を考える上で重要な要因について現状と傾向を聞く。

内容と講師
  1.2004年折込広告の市場状況  
  2.折込広告市場の堅調な要因 
  3.最近の折込広告の傾向    
  4.他媒体と折込広告の連動による広告事例 
    講師:鞄ヌ売インフォメーションサービス マーケティンググループ 柴山 靖 氏  


会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:15,750円  JAGAT会員:11,550円 
            ※PM研メンバーの方へは別途案内を送付

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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