サンシャインシティ TOKYO ワールドインポートマート5F
2月4日(水)
13:00-15:00 B1  デジタル印刷をはぐくむ 17,000円
(当日申込み価格)
デジタル印刷の受発注双方の打合わせがスムースに進み、デジタル印刷の仕事が好循環に向かって回り出すために必要な要素を、ALPS協議会で「受発注ガイド」としてまとめている内容と、実際にデジタル印刷の受発注に携わっておられる方からの、経験に基づく注意点について話していただき、ディスカッションする。
モデレータ:山口実   日本フォーム印刷工業連合会
1971年 4月 トッパンムーア株式会社入社 福生工場技術課 勤務
1976年 4月 日野工場技術科 勤務 UV乾燥装置の実用化
1978年10月 トッパンムーア株式会社 技術課課長兼務MW開発
プロジェクト マルチウエブ印刷機の開発
      海外輸出機械技術指導
1997年 4月 トッパンフォームズ株式会社 
生産技術開発プロジェクト部長
      高速インキジェットプリンタ導入
2000年 4月 トッパンフォームズ株式会社 PDMセンター
技術開発部 部長
      フルカラーオンデマンド機導入 BOD加工機器開発
      ドイツ製高速BF印刷機導入
2005年 4月 トッパンフォームズ株式会社 
事業企画本部技術企画部 部長
      高速フルカラープリンタ導入
2006年 4月 トッパンフォームズ株式会社 技術本部 本部長
2008年 6月 日本フォーム印刷工業連合会 専務理事 
スピーカー:吉田大輔   ベネッセコーポレーション
出版社勤務を経て、ベネッセコーポレーション入社。印刷物(デジタル、オフセット)の製作委託先管理、商品製作におけるコスト削減、商品安全、品質管理支援を担当。
JAGAT ALPS協議会メンバー。JAGAT認証クロスメディアエキスパート、DTPエキスパート。

ベネッセコーポレーションでは、教科書、レベル、進度に合わせたパーソナル教材、
アセスメント、DMの製作にデジタル印刷を利用している。その導入事例の紹介
と、「デジタル印刷受発注ガイド」を基に発注側から見た運用上の留意点などにつ
いてディスカッションする。
スピーカー:畑尾豊   三菱電機エンジニアリング
1951年埼玉県に生まれる。1975年三菱電機入社。デスプレイモニター事業の営業業務に長らく携わった後、1998年から2年半ほど、同社のメキシコでのデスプレイモニター工場立ち上げに従事。帰国後はデジタル写真・アミューズメント・医療分野向け昇華型プリンター事業の営業業務を経て、2003年に三菱電機エンジニアリングに出向〜転籍。三菱電機エンジニアリングではe-ソリューション&サービス事業部に所属し、首都圏でのオンデマンド・プリンティングサービス、各種ドキュメント制作、Webコンテンツ制作等の営業業務に従事。2008年4月より本部機能であるクリエイティブセンターで受注前活動、マーケッテイング業務を中心に活動中。
三菱電機エンジニアリングは親会社である三菱電機から製品の開発/設計、システム開発を請負うエンジニアリング業務を主力事業としているが、e-ソリューション&サービス事業部は三菱電機から各種コンテンツの制作と製版、印刷、製本までを一貫して受注している。その中で、特にインプラントであるオンデマンド・プリンテイングサービス事業に焦点を当て、受注者(生産者)の立場から、そのワークフロー、生産性向上への取組み等の実際を紹介する。加えて、同社の豊富なオンデマンド・プリンティングの運用実績をベースに顧客のドキュメントに関連した部分での業務効率改善とコスト低減を目的として、特に外販分野での提案活動に注力している新たなビジネスモデルも紹介する。