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第4回北京FAGAT総会

1999年12月20日




開催/1999年10月13日(水)
場所/北京飯店

● 次期開催はマニラに決定, 懸案の「技術委員会」の設置も正式に承認

情報交流会に先立ち, 10月13日(14:00-16:30)北京飯店会議室にて第4回アジア印刷技術情報フォーラム総会が開かれた. 参加メンバーは,中国4人(オブザーバー2人), 日本4人(オブザーバー2人), 韓国4人, マレーシア4人, シンガポール3人, タイ2人, フィリピン1人. 議長であるWu Wenxiang(武文祥)氏(中国印刷技術協会理事長)から開催のあいさつと準備経緯が報告された.
今回の第4回FAGATには7カ国から約160人の参加登録がされていること, 開催にあたっては中国新聞出版署, 中国科学技術研究所の全面支援を受けていること, 対外的には日本・JAGATと株式会社小森コーポレーションからの運営支援や資金協力があったことなどが報告される.

総会議題

< 第一号議案:技術委員会の設置の件>
第2回FAGAT総会で韓国から提案された「技術委員会」については第3回FAGAT総会(98年・バンコク)では結論がでず, 継続審議事項となっていたもの. この事項については日本(JAGAT)が各国に運営案のアンケート調査を行い, 取り纏めを行った. その結果と集約された資料を総会に提出. JAGAT斎藤常務理事より報告が行われた.
基本的には日本の提案が承認された. 詳細の運営についてはまずスタートをして試行錯誤の中で良い形を作っていくことで各国が一致. 技術委員会の設置について正式に承認された.
結論
・ 技術委員会の正式決定
・ 次期FAGATよりスタート
・ 技術委員会はFAGATの一機関である
・ 活動の基本
1) FAGAT総会と同時期に開催
2) 委員長(議長)はメンバー内で互選
3) 参加メンバーは各国1-3名でそれそれの国情に任せる. しかし最低1人は継続参加する.

<第二号議案:次期開催国の決定の件 >
フィリピンが開催を表明. 各国とも合意. 拍手で承認される.

結論
時期はマニラで開催予定の「プリンテック・マニラ2000」(2000年9月28日-10月1日予定)に合わせて開催する. 正式な日程は開催国フィリピンが決定し, 各国に伝える.
< 第三号議案:参加メンバーの拡大の件>
中国からFAGATメンバー国を増やしたいが各国の意見はどうかの提案があった.
結論
具体的な新メンバー候補はないが各国で推薦国があれば次期主催国のフィリピンに連絡しフィリピンが交渉を行う.
< 第四号議案:連絡体制の整備の件>
中国から各メンバー国間の事務連絡を強化する提案があった.
結論
各国の窓口を1本化(固定化)
代表機関の事務局の強化(事務連絡担当者の明記)
< その他>
第7回世界印刷人大会・北京開催の報告(2001年5月20-23日)


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