プリンターズサークル8月号 特別企画
印刷会社のワンtoワンマーケティング
1999年8月9日
従来のマスマーケティングから,よりパーソナライズされたワンtoワンマーケティングが注目されています。
デジタル化によって以前より,さまざまなデータベースの構築が容易になったことで,ワンtoワンマーケティングの可能性も広がり,印刷物制作へも導入され始めています。
プリターズサークル8月号特別企画では,ワンtoワンマーケティングを活用したプロモーションの事例を紹介しています。(編集部)
Part1
ワンtoワンメディアを効果的に使う1-2-3マーケティングプロモーション
スユア デジタルパブリッシング研究会
有限会社スユア 代表 伊藤 博氏
クライアントのプロモーション活動における効果的なワンtoワンメディアの使い方として,「1-2-3マーケティング・プロモーション」と呼んでいるものを提案している。
データベースに情報を蓄積するための仕掛けをする顧客開発型と,通販会社などのように顧客のデータベースが既にある会社を対象とした顧客維持型の2つのタイプがある。
Part2
実績を上げるワンtoワンプロモーション
顧客開発型と顧客維持型の2つの事例
三井物産グラフィックシステム株式会社
営業本部マーケティング室主任 鎌谷 栄志氏
三井物産グラフィックスシステムは,三井物産と日本アグフア・ゲバルトの合弁会社であり,DTPが立ち上がりつつあった1990年に設立された。
設立当初から,Macintoshやイメージセッタ,ネットワーク機器をシステムとして提案し,導入してもらうという販売活動をずっと行ってきた。
今後は,情報産業のIT技術と印刷技術の融合により,クライアントのニーズを満たしていく必要があると考え,オンデマンドプリンタと組み合わせたワンtoワンのシステム提案に力を入れているところである。
当社が扱っているアグフア・ゲバルトのオンデマンドプリンタ「Chromapress」を利用したワンtoワンの事例で,顧客開発型プロモーションと顧客維持型プロモーションとして,日米の事例を2つずつ紹介する。
(詳しい内容はプリンターズサークル8月号の記事をご覧ください)
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