印刷界 OutLook 2001

 この数年,印刷業界を取り巻く環境は,大きく変化しつつあります。1990年代半ば以降,印刷物制作のDTP化が急激に進展し,定着しました。これに加えてインターネットが急速に普及しており,印刷物需要にも影響を与えるようになっています。
 一方,日本国内はデフレ傾向にあり,バブル経済の崩壊以降,今日まで日本の景気は停滞しています。構造改革に取り組まなければ景気回復は期待できません。グローバル化で企業間競争はより厳しくなり,多くの産業で合併や経営の統合などでの生き残り策が図られ,印刷物の受注環境は厳しさを増しています。
 このような劇的ともいえるビジネス環境の変化のなかで,印刷業も変革を迫られており,進むべき新たな方向を明確にすべき時がきているといえるでしょう。
 ここでは,印刷企業1万6694社,従業員31万4337人,売上高6兆8526億円の印刷業を概観する際の参考として,業界に関するさまざまなデータを各種統計から選びだし,「印刷界OUTLOOK2001」としてお届けします。
(プリンターズサークル編集部)

印刷業に新たな仲間
DTP関連資格には何がありますか?
インターネットはどのくらい使っていますか?
1年間の広告費はどのくらいでしょうか?
出版物はどのくらい発行されているのでしょうか?
印刷用紙の需要はどのくらいでしょうか?
インキは1年間でどのくらい使うのでしょうか?
オフ輪/印刷機の数はどのくらいでしょうか?
印刷物はどのくらい輸出・入していますか?
ひと月に何時間働いていますか?
外注にはどのくらい出していますか?
どんな得意先が多いのでしょうか?
1人が1年間に売り上げる額は?
全国で何人くらい仲間がいますか?
全国に印刷会社はいくつ?



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