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始まった? プラスチックから紙への転換
■ 開催日時
2000年9月27日(水) 14:00〜16:00
■ 主旨
身近なゴミ問題やダイオキシン騒動などとともに、ISO14000をはじめとする制度の整備とその利用の拡大など、資源環境問題への対応は経営の基本的課題として産業の枠を超えて意識されるようになってきた。このことは、当然、印刷需要にも直接的な影響を与える。
以下の図は、包装・容器に使われる材料別に見た包装資材・容器出荷量の推移である。
1999/1991で見ると、実質GDPは伸びているが包装資材・容器全体の出荷量はやや減少している。資源環境問題といわなくても、経費削減の観点からも当然のことである。材料別に見ると、増加しているのは紙・板紙とプラスチック製品のみで、その他の材料製品は軒並み減少している。包装資材・容器は、紙かプラスチックに絞られつつあるようだ。
しかし、紙とプラスチック製品の動きはかなり違う。プラスチック製品はGDPに近いが、紙・板紙製品は、1991年→1993年、1996年→1999年の動きがGDPとは反対になっている。特に注目されるのは1996年から1999年の動きである。GDPは縮小して、プラスチック製品も減少しているのに対し、紙・板紙製品は増加している。
資源環境問題対応への具体的な動きが急速に広まったのはこの1,2年で、1997年の京都会議は、資源環境に対する意識向上や具体的な行動転換の大きなきっかけになった。
資源環境問題とは、現実的にはリサイクル問題になる。以前、森林資源を食いつぶし環境破壊の主役のひとつくらいに言われていた紙だが、技術開発を背景にリサイクルの輪は着実に拡大、充実してきている。
サーマルリサイクルするにしても、ダイオキシン発生のような問題を引き起こす懸念も少ない。容器リサイクル法における再商品化委託料も、紙製容器の方ほうがプラスチック製容器よりも有利との結果もある。印刷業からは、CDパッケージとして紙ジャケットを開発、プラスチックからの代替提案などの努力もしてきた。
このような状況が、プラスチックから紙への転換を促進し、それが実際に環境負荷を軽減するものであるのならば、印刷産業にとって大変うれしいニュースである。
来る9月27日、プリンティングマーケティング研究会主催セミナー「始まったのか? プラスチックから紙への転換」で、上記の状況について話を聞く。
■ 内容と講師
@紙器・パッケージ市場全般の動向
・過去10年の包装・容器市場規模の推移(原材料別出荷金額、出荷量推移)
・原材料別の主要市場 ・出荷量の変化に影響したプラス要因、マイナス要因
凸版印刷株式会社
パッケージ事業本部 環境開発チームリーダー 課長 富田岳人 氏
A容器包装リサイクル法にからむクライアントの動き
・容器包装リサイクル法の浸透度 ・クライアントから印刷業への要望の変化
B紙への代替製品開発
・プラスチックから紙への代替のための素材開発の現状
・開発された素材の応用事例
C質疑応答 講師・内容
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費 10,500円(PM研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送りします)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,申込書を出力してFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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メディアビジネス最前線
■ 開催日時
2000年11月29日(水) 14:00〜16:00
■ 主旨
12月からBSデジタル放送が開始される。また、時を同じくして110度CS放送の委託放送事業者の認可が行なわれる。また、来年からは携帯電話でIMT−2000がスタートし、2003年からは地上波放送のデジタル化が行なわれる予定となっている。CATVはデジタル化を控えて、更なるMSO化の動きが激しい。
この様に、放送メディアを中心にここ数年新しい動きがめじろ押しである。インターネットを含むメディアの変化の目指す方向は、「ブロードバンド」というキーワードで表現することができる。では、このブロードバンド時代に、メディア企業はどのような戦略を取るのだろうか?我々の生活は、どのように変化するのか?また、しないのか?
今回の講演では、この先予定されているメディアの変化を個々に解説すると共に、メディアビジネス全体を俯瞰し、その行方と生活者への影響の両面からの分析を加えてみたい。
■ 内容と講師
@メディアの変化とその方向性
Aメディアビジネスの行方
B生活者は変わるか?
C変化の本質
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費 10,500円(PM研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送りします)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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「Vision21」が示す21世紀初頭の印刷産業
■ 開催日時
2000年12月19日(火) 10:00〜12:00
■ 主旨
米国印刷工業界(PIA)は2006年までの米国印刷業界の見通しに関する調査レポート「Vision21」を発表した。全180ページからなる同報告書では、今後の米国の産業動向・人口動態、印刷物生産システムの変化、インターネットと印刷業の関わり、印刷品目別市場動向、そして印刷業としての今後の対応等をまとめている。
電子メディアの拡大、高度化するコピー・プリンタの普及による印刷物内製化、そして印刷物の製造・流通コスト上昇によって、印刷産業の市場規模はGDPを上回って伸びることはなくなることを指摘、印刷産業はSmart Factoryを実現するとともに、ECの動きにうまく対応していくことが求められるとしている。
印刷市場については、カタログは今後の伸びが期待できるものの、その他の分野は電子媒体の影響を強く受け伸び率は減少していくとの見通しを報告しており、今後の日本の印刷産業を考える上でさまざまな示唆を含んでいる。
しかし、日米の印刷産業では、印刷産業の構造、関連産業の状況、あるいは商習慣の違いが異なる。
今回のミーティングでは、同報告書の発表会に参加したJAGAT客員研究員竹原悟氏にPIAの幹部による講演内容も含めて同報告書のポイントを解説していただき、それに照らして日本の印刷産業の今後を考えてみる。
■ 内容と講師
講師:
社団法人日本印刷技術協会 客員研究員 竹原 悟 氏
社団法人日本印刷技術協会 常務理事 山内 亮一
社団法人日本印刷技術協会 理 事 小笠原 治
(1) 印刷産業の成長性と構造変化
(2) 印刷産業を巡る環境変化とその影響
・ ワークフローマネージメント
・ インターネット
(3) 品目別印刷市場予測
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費
10,500円(PM研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送りします)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。
なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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世界的にみた製紙産業の最近の動向
■ 開催日時
2001年2月5日(月) 14:00〜16:00
■ 主旨
欧米の製紙業界の年次総会の報告書、「PRIMA」2000-9によれば、昨年の会議では欧州および米国における塗工紙市場の行方に注目が集まった。供給がタイトになる一方、供給力増強の動きも出てきて、少し先の供給力過剰の心配もあるからといったことのようだ。
この動きの1つの要因は、アジア地域の経済動向の影響であるという。また、大型合併など製紙業界の再編成も話題になった。
以上の問題は、紙の世界がグローバル化していることを示しているからで、日本の紙市場の動向を見るにも世界的規模での動きをとらえておく必要がある。
今回のセミナーは「世界的にみた製紙産業の最近の動向」と題し、世界の地域別需給動向、業界再編の動向、IT革命の影響を聞きその上で日本製紙連合会で毎年1月に公表している「紙・板紙の内需試算」についてその内容と根拠、近年の動向を解説する。
■ 内容と講師
T 世界の製紙産業動向
・世界の紙パルプ需給動向
・ 激化する企業間競争
・IT革命と紙パルプ産業
U わが国の2001年内需見通し
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費
10,500円(PM研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送りします)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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印刷のチェーン・ショップ展開を考える
■ 開催日時
2001年3月16日(金) 14:00〜16:00
■ 主旨
オンデマンド印刷の話題が下火になるにつれ、プリントショップやフランチャイズについての話題も少なくなってきている。現実に、全体として大きく伸びるという状況が見られないから不思議はない。
昨年米国で出されたPIAVision21では、小規模印刷会社が取りこんでいた市場は、電子媒体への置き換えや内製化によって縮小する一方、その市場には印刷のFCが侵攻し、レストラン業界がチェーン化していったように、この市場の印刷ビジネスを変えて行くと予測している。そのためにはSOHOを対象としたネット対応のビジネスモデル構築が鍵となるとしている。同報告書では米国におけるキンコーズの最近の変化を事例として掲げている。
従来、小規模印刷業が担っていた印刷市場は今後いったい誰が担っていくのだろうか? それは、内製化によって全て企業内に吸収されたしまうのだろうか?いわゆるSOHOからの新しい需要はどこが受け皿になるのだろうか?といったことを考えたとき、日本においても米国と同じシナリオを描かざるを得ないのではないだろうか。
今回は、店舗拡大を続けるキンコーズジャパンと、従来にはない切り口から印刷市場に入り売上の5割程度まで拡大してきたMBEジャパンの2社から、事業の現状をお話しいただきディスカッションを行う。
■ 内容と講師
T.キンコーズジャパン株式会社 様
・ 会社沿革 ・現在の事業概要 ・オンデマンド市場及び印刷ビジネスにおけるショップ展開に対する見解
U.株式会社MBEジャパン 様
・会社沿革 ・フランチャイズ制をとる新しい事業展開について
*各講師の方にはそれぞれ約50分ほどお話しいただき、残りの20分を質疑応答と致します。
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費
1名 10,500円
(プリンティングマーケティング研究会メンバーは無料)
(プリンティングマーケティング研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送り致します)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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2000年の印刷産業を振返る
■ 開催日時
2001年3月28日(水) 14:00〜16:00
■ 主旨
2000年度における印刷マーケッティング研究会の調査結果を総括する。
印刷産業の景況は全体として回復した。ただし、それは一直線で上向くようなものでなく、
千鳥足での回復であり、いつ逆転してもおかしくないという危ういものである。品目別に見ると強い斑模様が特徴である。
中小印刷業は、長引く売上低迷の中で収益性確保に懸命な踏ん張りを見せてきた。しかし、今までの方向だけでは、それも難しくなりつつある。
今後の市場予測については、日米のどこでも、だれが見ても同じ結論になっている。それは、インクオンペーパーの名目成長率はマイナスとなり、印刷業の市場拡大はデジタルデータとネットワークの使いこなしの中に求めるべきであるというものである。
このような中で、印刷企業に共通する課題は、資源環境問題、IT化への対応と新たな付加価値を見出していくことである。
■ 内容と講師
1.印刷産業の最新景況:出荷額前年比は2.1%増
2.品目別動向: 強い斑模様が特徴
3.中小印刷業の経営実態
・懸命に踏ん張る中小印刷業
・今後の印刷業経営のモデルになる?フォーム印刷業
4.印刷業を取り巻く環境変化と印刷業の現状
・資源環境問題
・IT化
5.今後の印刷市場予測
6.印刷業界の課題
社団法人日本印刷技術協会 常務理事 山内 亮一
■ 会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
■ 参加費
1名 10,500円
(プリンティングマーケティング研究会メンバーは無料)
(プリンティングマーケティング研究会メンバーへは別途専用の案内書をお送り致します)
■ 参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願い致します。
口座名:(社)日本印刷技術協会
口座番号:富士銀行中野支店(普)202430
■ 申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください
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