これからが本番の印刷EC、ASPの現状と課題

   

JAGAT プリンティングマーケティング研究会主催 拡大ミーティング

開催日時
2002年3月20日(水) 14:00〜16:00

主旨
 印刷業界において、ECやIT化への関心はこの2年間で急速に盛り上がり、急速に萎んでしまった。多くの企業が、印刷のECを、インターネット上でオークションすることと矮小化して理解し「取り組みの意義なし」と誤った判断をしたからである。 
 米国におけるECベンチャ―の経営破綻が相次いで伝えられたこともその誤解に拍車をかけた。しかし、米国にける印刷ECベンチャーの破綻は、もともとあり得ない数のオークションサイトができたこと、システム構築とマーケティングに多大の費用を一気に投入したが短期に過ぎて収支バランスがとれなかったからで、印刷におけるECの意義とは別のところにその主原因がある。 
 印刷のECとは、顧客や協力会社あるいは資材調達先とのネット上でのコラボレーションを含む全体最適化によって、個別業務の改善では果たせなかったコストダウン、経営効率向上を図る「印刷のIT化」のひとつのインフラである。したがって、印刷のECは、「取り組み意義なし」どころか、それが本来目指す目的達成に向けて必要な要素を一つひとつ積み上げていくべき課題である。 
    そして、その運用においては、費用と人材の面からECサイト、ASPの利用は有効である。 
 今回のセミナーでは、既に運用をしてきたあるいは今後そのサービスを提供しようとしているECサイト、ASPの方々から、その事業の概要をお聞きしたうえで、本来の「印刷のIT化」を睨んで、現状の利用状況や問題、今後の課題について質疑を通して考えていく。 


パネラーと内容
T パネラーからの報告(各社30分)
@ NTTコムウェア梶F印刷会社どうしのデータ交換の標準化をはかる必要があり、その標準化の
          基準となるXMLをSmartEDIがサポート。
A 潟<fィアフロンティア:情報加工伝達産業向けポータルサイトの運営と企業間電子商取引関
               連サービスについて解説。
B潟lプリ:集中購買の効率化を追及し分散発注を可能にした小ロット発注システムと企業のIT
        化の取組みの現状と今後について解説。
U 質疑応答 
   

会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:10,500円  JAGAT会員:10,500円  PM研メンバー:無料

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:富士銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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