新たな印刷のECビジネス事例

   

JAGAT プリンティングマーケティング研究会主催 拡大ミーティング

開催日時
2002年12月18日(水) 14:00〜16:00

主旨
 印刷のECについては、一次のフィーバーはなくなったがその動は続いている。勢い良く旗を上げたものの直ぐに消えていったところもかなりあったが、それは漠然とECという流行に乗ればそれなりの仕事になると安易に考えたところや、考えたビジネスモデルが市場に受け入れられなかったからである。 
 ビジネスとして継続しているECビジネスの一つのタイプは、事業所を対象としたB to BでのECである。対象顧客と需要が明らかであり、しかもまとまった需要が見込める市場に対して印刷物の新しい取引、制作手段を提供することで、顧客、印刷会社ともにそれなりのメリットがあるからである。一般消費者を対象としたB to Cで成功しているケースもあるが、こちらも元々顕在化している市場を対象としたという共通点がある。成熟化した日本経済社会の中で、印刷物の取引や制作手段が新しくなったからといって、従来作らなかった印刷物作るようなことを期待するほうが無理である。市場に対するソリューション提供という観点で取り組むことがECビジネスの基本であるということだろう。 
 ECのASPモデルもいろいろな失敗事例があったが、考え得るモデルということではなく、自らの成功事例を元にその仕組みとノウハウを提供していきASPの動きも見られ始めた。 
 今回のミーティングでは、新たな展開を始めた印刷のECビジネス事例を紹介する。 


内容と講師
「プロモーション戦略としての印刷入札サイトNo1パートナー」
  ・なぜNo1プロモーションなのか・現状のNo1パートナー実績・今後のプロモーション課題
  株式会社フューチャーワークス 代表取締役 市川 浩 氏 
「パワープリントについて」 
  ・パワープリントASPの考え方の紹介・パワープリントASPの導入の事例紹介 
  パワープリント チーフオペレーションオフィサー 河田 京三 氏 
「オンライン名刺事業と今後の事業展開」 
  ・オンライン名刺システムと概要・オンライン名刺ASP事業展開(印刷会社との協業) 
  日立インターメディックス ITビジネス本部 統括部長 小出 哲司 氏 

   質疑応答

会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:10,500円  JAGAT会員:10,500円  PM研メンバー:無料

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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