仕組み作りで伸びる印刷会社の事例

   

JAGAT プリンティングマーケティング研究会主催 拡大ミーティング

開催日時
2003年年8月25日(月) 14:00〜16:00

主旨
 最近、刷り専門あるいは印刷会社からの下請け専門の印刷会社が伸びているが、今後、多様化しつつ発展する印刷産業のひとつの業態となると思われる。それは、従来の下請けとは大きく異なり、刷り専門あるいは下請け専門でありながら利益を生み、継続的な事業を可能にする「仕組み」を作り上げて事業を行っているからである。その仕組みとは、直しをしなくてもよい仕組み、コストを下げる仕組み、生産に柔軟性を持たせる仕組みさらには顧客が安心して頼める仕組みなどである。 
 印刷業界では、「小ロットの仕事は儲からない」、「下請けは儲からない」と言われてきたが、それは現在のような技術体系になる前における常識であり、状況は大きく変化している。ただし、新しい技術を導入するだけではだめで、それが商売になる仕組みを作るところが工夫のしどころであり、独自性が発揮されるところである。言い換えると、従来からの固定観念を脱し、下請け印刷、刷り専門事業としての新しいビジネスモデルを創り得るか否かがポイントである。そして、新しいビジネスモデルに基づく上記のような業態は、今後、多様化しつつ発展する印刷産業の中で定着していくと思われる。 
 今回のミーティングでは、印刷会社の下請け仕事を専門に受注し発展する印刷会社の方々から各社の事業の現状とポリシーを聞く。同様の事業を目指していない印刷会社にとっても、多くの示唆を得ていただけるだろう。 



講師とスケジュール
   @潟Pープリント  代表取締役社長 竹内利仁 氏       14:00〜14:45
    「小ロットカラー印刷特急便」を看板に掲げ、迅速納品、低価格、高品質のサービスで、印
     刷会社の下請け専門業として業容を拡大している中堅印刷会社。2003年から、高コストが
     問題だった小ロットのパッケージ印刷を開始した。
        休憩                              14:45〜14:55
   A互恵印刷梶@   代表取締役社長  高名昭夫 氏      14:55〜15:40
   モノクロページ物印刷を専業に事業展開している中堅印刷会社。独自の受注・生産方式を
   確立し、製造コスト削減,製作時間短縮、高度な品質を実現した。
        質疑応答                           15:40〜16:00


 

  

会場
社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)

参加費
  1名 一般:10,500円  JAGAT会員:10,500円  PM研メンバー:無料

参加費振込先
参加費は,下記口座にミーティング開催日の2日前までに振込み願います。なお,お申込み後の取消しはお受けできません。
代わりの方のご出席をお願い致します。
 口座名:(社)日本印刷技術協会
 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください.
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 プリンティングマーケティング研究会担当
Phone: 03-3384-3113(直通)
または,FAX用申込書をプリントアウトしてFAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
プリンティングマーケティング研究会メンバーの方は,別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください


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