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バリアブルDM製作・加工のポイント
JAGAT テキスト&グラフィックス・プリンティングマーケティング研究会共催TECH セミナー ■関連記事:また大きな山に挑むドキュメントシステム ■ 開催日時 2004年11月5日(金) 13:00〜17:30
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趣旨
大量印刷のDMに代わって、顧客情報など個別の内容を差し替えてプリントするオンデマンドプリントによるDM製作が増えつつあります。この実現にはCRMと連動したデータ処理が必要になることが特長ですが、出力もオフセット印刷機ではなく各種方式のプリンタが使われ、また後加工も必要になります。 これらを運用するには従来のオフセット印刷とは異なった知識も必要になります。今日のバリアブルプリントに使われているプリンタの機構やその特長、またインキ・トナーの特長、使用できる用紙、後加工の方法などについて、また作業の流れの中で起こりえるトラブルや、その対処法などを総合的に知っておくことが、バリアブルDMのビジネスに際して必要でしょう。 このセミナーでは、オフセット印刷の知識がある方を対象に、オフセット印刷および加工と対比して、バリアブルDMを製作するさまざまな出力機の機構的な特長、その用紙やインキ・トナーの特長、用途と出力機の選択、トラブル対策と品質管理、さらに後加工工程について知っておくべき事項を解説します。
■ 内容と講師
[1]バリアブルプリントの運用・管理ポイント
講師:有限会社バリューマシーン 常務取締役 技術担当 宮本 泰夫 氏 ・効果を生むバリアブルDM作成フロー
バリアブル印刷は単なる機能 処理の流れと手続き、ワークフロー構築の概要 セキュリティ問題、トラブル対応の必要性 ・データ処理 ・印刷加工と検品 上位システムとの連携、データの受け渡し(フォーマット・文字コード) デザインツールによるレイアウト作成(テキスト・画像、様々なルール決め) 印刷用データの生成(画像欠落・文字組版) ・印刷・加工と検品 印刷・加工(面付けと表裏のマッチング、印刷障害、印刷機構との関連) 検品体制 ・トラブル対応の重要性 トラブル・再印刷(刷り直し)に対するフローの構築 [2]プリンタの機構と用紙適正
講師:日本アイ・ビー・エム(株) PODソリューション・センター センター長 鈴木 忠義 氏 ・プリンタの機構
レーザー方式、LED、インキジェット
定着方式、 用紙のハンドリング機構 Z折り、巻取り紙、シート紙への対応 ・プリンタ用紙の種類 機構との用紙適正 (向き不向き) 情報用紙以外の用紙とプリンタとの相性(例えば、下級紙、書籍用紙など) ・プリンタと用紙との関連で起こりうるトラブルと対策 [3]プリンタ用インキの特長と用途
講師:大日本インキ化学工業(株) 記録材料事業部 画像形成材料グループ GM 小倉 克之 氏 ・オフセットインキとトナー、インキジェットインキの比較
それぞれどういうものか それぞれの定着・乾燥方式の違いとその特長 インキの組成の違い ・プリンタインキの機能性 各インキの特長、長所、短所 ・用途の広がり 特殊インキ(UVインキ、磁気インキなど) [4]後加工の方式と付加価値
講師:トッパン・フォームズ(株) 事業企画本部技術企画部 部長 山口 実 氏 ・DMの形態
ハガキ 糊付紙へ印字して圧着してハガキを作成 フィルムを貼ってハガキを作成 ニスコーティングによるハガキ作成 封筒 折機を使用して作成 ・簡易の製本技術 紙ホッチキスでの製本 プリンタを組み合わせて製本 (設備紹介) ・品質管理 トラブルを起こさないための管理 バーコード、二次元コード、OCRによる出荷・丁合い管理 [5]質疑応答
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会場 社団法人日本印刷技術協会 アネックス 研修室(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
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参加費 ■
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