開催/2003年2月6日(木)〜7日(金) 会場/ワールドインポートマート お申込み:当日申込み受付け行います。 ※事前申込みは締切りました。
CTPのフルデジタル化によって外部との情報交換が困難になり,アナログ時代の業界の分業体制の柔軟さは発揮されなくなった。そこで,外部協調生産先へのCTPやデジタルプルーフデータのスムーズな電子送稿によってプロダクティビティ向上を達成するための相互運用性の高いPDF/JDFワークフローをどのように構築すべきかを検討する。
デザイン・製版・校正などをそれぞれの専門家がネットワークでコンカレントに協働作業をするシステムで,本当に大きな成果が出すには何がポイントになるのか? 制作サイドが求めているメリットが提供できる仕組みとは何か,どうすればコラボレーションによるプロダクティビティ向上につながるのかを検討する。
顧客のITレベルの向上に伴って,印刷会社が顧客の拠点に人材と機材を派遣して行う作業のサービスに求められる内容が拡大してきた。顧客が必要とするメディアへのさまざまなアウトソーシングに応えながら,印刷に限らない情報発信へのプロダクティビティ向上の可能性を検討する。
同一画像データを全国の拠点でプリント/印刷する顧客ニーズがある。OEM供給品としての印刷物は,複数の印刷工場で生産される場合においても共通ルールによってその印刷物は品質保証されなければならない。他工場においても品質保証された印刷物を提供しようというチャレンジを紹介する。
デジタルカメラの普及に伴って印刷原稿としてRGBカラー原稿が入稿される。しかし,撮影段階の色空間の設定や,最終的なRGBからCMYKへの色変換が適切に行われないと色再現がうまくいかない。デジタル画像データから最適な印刷結果を得るために,撮影から印刷に至るまでカメラマンから入稿を受ける立場で検討する。
印刷および後加工におけるJDF/CIP4で実用普及している印刷機のインキキープリセットの有効性と課題について。さらに次の折り機や製本機など後加工機への利用は,どのような条件が整えば普及していくのか。JDFが印刷加工工程のプロダクティビティの向上にどのように貢献するのかを検討する。