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・「PAGE2004Blog」サイトを開設しました。(2004.1.28)


【会場】池袋サンシャインシティ ワールドインポートマート8階
【参加費】(税込) 1セッション 15,750円/3セッション一括事前申込み割引 31,500円  お申込みに関して

基調講演
変容する市場とビジネスモデルの再定義【A1】
顧客対応力強化,調達効率アップ,受発注の機能化,提案型の制作ビジネス,
……これらに取り組みながら,ビジネスが何をきっかけに,どのような形で成長していったのか!

「本をはじめとするメディア関連商品の販売」「デジタル画像,DTP商材の企画販売」「販促,教育用3D画像制作」。これら一見どこにでもありそうなビジネスを,市場が求める仕組みで作り上げた3つの企業の経営者が語り合う。――――先の読みにくいこの時代にあって,ビジネスヒント満載の,これからの仕事に自信がつく2時間。


「ITの破壊力! それを味方にする発想! メディアにかかわる業界はITによる再編成の真っ只中にいる。IT利用は既存ビジネスのプロセスの改善の域を超えて,個々のメディアの産業の意味をも問い直さなければならないほどの,大きな変化を引き起こし始めた。そこには大きなエネルギーと未来に向けてのポテンシャルがある。カオスの破壊力を背景に,新たなビジネスモデルを掲げた新たな市場の覇者を産み出すほどのダイナミズムをも見せつけている。漠然と語られるところのニューエコノミーや,情報サービス「新」市場の創出,クロスメディア型ビジネスモデルの発見,新しいマーケットが新しいビジネスモデルを求める…,などなどの実態を,このダイナミズムの渦中で活躍する当事者たちが語り合うことで,ビジネスモデルを構築するとはどのようなことなのかを浮き上がらせる。」

開催時間/10:00-12 :00
田村明史 インプレス 顧問
富士通,アスキー,インプレスを経て,現在は,インプレス 顧問。その他に,キャラクター・アンド・アニメ・ドット・コム 取締役,複数企業の顧問および監査役を行っている。メディア業を中心に,経営戦略策定・戦略IT化などの助言や支援を行い,特に新規事業関連を得意としている。ITコーディネータ。
大西基文 アマゾン ジャパン ベンダーマネージメントディレクタ
1983年,上智大学経済部卒業。1993年,シカゴ大学でMBA取得。伊藤忠商事,デルコンピュータを経てアスクル入社。執行役員としてeオークションの立ち上げおよび経営管理を統括し,オフィス用品通販に携わる。2001年,デルコンピュータのコーポレートディレクター エンタープライズ営業本部長に就任。2002年7月,アマゾン ジャパン株式会社入社。基幹部門の一つである書籍部門を経て,現在同社の主要商品全般の調達を統括。
大野龍隆 ミスミ 執行役員 ビジュアルメディア事業部長
1987年,茨城大学人文学部卒業後,株式会社ミスミ入社。営業部,生産開発部を経て,1994年に同社初の新規事業となるメディカルチームの立ち上げに中核メンバーとして参画。1995年にはグラフィックデザイン関連の商材をカタログ販売 する新規事業,デジタルサプライチームのリーダーとしてチーム立ち上げに携わる。共著書に「MBAビジネスプラン」がある。
伊藤正裕 ヤッパ 代表取締役社長
1983年9月生まれ。2000年12月,株式会社ヤッパ設立。大阪インターナショナル・スクール在学中より,イスラエル3Di社と締結して3D事業を開始。2002年6月,3Di社を買収。2003年2月,独自開発によるソフトウェア「YAPPA 3D STUDIO Professional Edition」の企業向け販売を開始。日本での大企業での採用をベースに,世界的に事業展開を図る。2004年、第29回経済界大賞「青年経営者賞」受賞。

 

CIP4/JDFがもたらす印刷の近未来【A2】
drupa2004で主要テーマになるCIP4/JDFは,MISなど経営管理と生産機器の双方向接続によって,生産管理面では工場全体の最適化から,印刷取引全体の最適化までを目指す。CIP4のマーケティングを担当しているEFI社の担当が,これによってもたらされる印刷の近未来を示す。
開催時間/13:00-15:00
JAGAT 研究調査部 参事 相馬謙一
1972年JAGAT入社。当初はプリプレス関係の実技研修や調査などを経験。1981年以降は日本印刷産業連合会(JFPI)や各印刷関連工業組合の調査事業で委員など歴任。近年は1995年から日本印刷産業機械工業会ISO/TC130国内委員会委員,2002−2003年は全日本印刷工業組合連合会および東京都印刷工業組合・経営革新委員会特別委員など。CIP4/JDF関連はJFPI電子送稿研究委員会(2000年)担当,JAGATでは1996年以降、CTP/XML/CMS関連技術の企業への導入教育を企画。
Mr. John Felleman (EFI社 シニアエンジニアリングディレクタ)
EFI社のシニアエンジニアリングディレクタでデジタル印刷機などのためのFieryプリントサーバ開発マネージャ。プリントドライバ/サーバ/ユーティリティなどのワークフローの開発についての責任者でもあり,JDFのFieryへの対応も進めている。CIP4グループにおけるマーケティング管理を担うEFI社において,JDFを担当。また,AdobeおよびAgfaに在職中は,デジタル印刷やオフセット印刷向けのソリューションや製品の市場開発を歴任。Adobeにおいては氏が責任者となり,現在JDFの重要な機能になっているPJTF(アドビポータブルジョブチケット)の開発が行われ,AdobeのCIP4担当責任者。マサチューセッツ工科大学のエンジニアリング課程,およびボストンカレッジのMBAを取得。
大日本スクリーン製造 国際事業戦略室 部長 鶴谷佳憲
大日本スクリーン製造(株)に入社後、同社の京都・大阪のテクニカルセンター勤務。1986年に米国現地法人DSAmericaに4年間出向。北米ではユーザートレーニングや販促活動に従事。赴任当時北米でDTPが台頭し始め対応機器の商品化を推進。帰国後はメディアテクノロジーカンパニーのマーケティング部に所属、主にワークフロー関連の商品企画を担当。2003年4月より、新設された国際事業戦略室に移動、中期的な視点も含めた事業戦略の立案やマーケティング業務に従事し、現在に至る。

 

製品データと印刷データをシンクロさせる構築事例:
製品情報の統合活用とクロスメディア【A3】
メーカー販促部門−システム開発会社による「販促活用のための製品情報管理」実現の
コラボレーション。
〜製品と印刷のデータのシンクロにより、製品情報をいつでも出力情報として活用することが
可能となった〜

多品種で仕様変更の多い製品を抱える企業にとって,カタログ制作は大きな労力を必要とした。製品情報を一元管理することと,販促物制作のための商品情報を1to1対応の自動組販/出力すること――この両者がシンクロすることで,その抜本的問題解決が図れた。その実現のため開発コラボレーションの具体像を探る。
★参照記事
*ユーザレポート--三菱電機名古屋製作所

開催時間/13:00-15:00
デジタルパレット 取締役副社長 星名勧
大日本スクリーン製造(株),アドビシステムズ(株),富士ゼロックス(株)とパブリッシング市場での豊富なシステム開発、コンサルタント,事業計画の経験を持つ。2001年4月から取締役副社長として(株)電通のグループ企業(株)デジタルパレットの創業に参加 し,Webやオンデマンドプリント等クロスメディアを活用したCRMプランニング事業を展開している。その他にも,NPO日本パブリッシング協会の役員を務める。
三菱電機 121ビジネス推進センター長 西館博章
1984年入社。パソコン用ワードプロセッサの設計・開発に長く携わる。現在、ワントゥワンマーケティングの考えをベースとした、顧客密着型の、新規ビジネスモデルの創出と実証を推進。顧客戦略立案から、プロモーション、IT構築まで、幅広く顧客のニーズに対応できるビジネスを展開。また、社外では、ワントゥワンマーケティング協議会の運営委員を務める。
シンプルプロダクツ 執行役員 北川清
1991年株式会社シンプルプロダクツ入社。情報誌、メーカー系カタログ制作などのデータベース・パブリッシング・ソリューション、販促系情報発信システムとしての原稿作成支援環境と自動組版の連携に向けた新しい印刷業のビジネスモデルの提案営業を展開。三菱電機DBDBシステムの開発にも従事。

 

XML活用の構築事例:
法令出版のXML化【A4】
出版社-印刷会社-メーカーによる「XMLパブリッシング」実現のコラボレーション
〜XMLを使うメリット、出版ビジネスの方向性を、事例をもとに考察する〜

出版社の戦略に合わせて,印刷会社とXML自動組版サーバ開発側も加わったコラボレーションにより,XMLパブリッシングが実現。その構築事例をもとに,これからさらにXMLの活用でパートナーシップが進むことも踏まえて,1社では成し得なかった事業展開の可能性,広がりを展望する。

開催時間/16:00-18:00
イースト 常務取締役 下川和男
1980年代より電子出版や出版のデジタル化に深く関わり,CD-ROM辞書 の検索ソフト「ViewIng」,書協「Books.or.jp」などの開発,運営を担当。 1999年より,ドキュメントのXML化やXMLコンテンツのインターネット配信を 手がけ,http://www.btonic.comhttp://www.newsbox.jpなどのサーバ 構築と運営を行っている。 XMLコンソーシアム理事,日本電子出版協会理事、電子書籍ビジネス コンソーシアム事務局長としても活動。
有斐閣 電子メディア開発室 次長 鈴木道典
1976年(株)有斐閣入社(六法編集部に配属)。1985年ごろから六法全書のCTS化に関わり,その後六法編集部法令編集管理システムの開発を行う。1999年電子メディア開発室創設により同室に配属。法令集・法律関係辞典などのCD-ROM商品作成と並行して,社内のXML書籍製造システムを提案・開発に当たる。現在,既存の判例データベース提供システムとの連携よる「法科大学院向け重要判例検索システムVpass」を開発中。日本電子出版協会理事。
精興社 取締役 水上健
1972年入社。活字組版からCTSへの移行期にシステム構築に長く関わる。現在は,CTS・DTPとXML(WEB)のシームレスな作業システム作りを推進。
ディ・エス・ソフトワークス 常務取締役 高澤通
(株)写研を経て,1991年大日本スクリーン製造(株)入社。(財)機械システム振興協会助成事業「次世代ネットワーク型情報提供システムの開発」,IPAデジタル応用基盤技術開発事業「高品質デジタル書籍制作システムの開発」及び日本語組版ソフトAVANAS BookStudioの開発等主にSGML/XMLを利用したシステムの開発を担当。2003年10月より現職。

 

グラフィックアーツの中期的課題【A5】
コンファレンスの4つのトラックに沿って,これから大きく展開するであろうグラフィックアーツのビジネスの課題をサマリーする。さまざまなメディアが混在し融合して使われ始めていること,印刷の生産性はプリプレスから後加工まで貫いて見直さねばならないこと,生産性やサービスの向上には管理システムから築いていかねばならないこと,PODで利益が出るようなモデルに作り変えねばならないこと,などである。
開催時間/16:00-17:00
コンファレンス各トラックリーダー
グラフィックス・トラック:JAGAT 研究調査部 参事 相馬謙一
クロスメディア・トラック:
JAGAT 研究調査部 副参事 角田健司
MIS・トラック:
JAGAT 常務理事 山内亮一
無料
定員80名
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