基調講演

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サンシャインシティTOKYO ワールドインポートマート 8階
2/7(水)
16:00-18:00 B2  情報の影響力とメディアビジネス モデレータ:インフォバーン 小林弘人
スピーカー:ヴィジョネア 内古閑宏/マイネット・ジャパン 上原仁
噂、口コミから引用情報、評価情報、そしてプロの情報まで、ロングテール化=2.0化してきた情報コミュニケーション。その影響力と伝播のプロセスを踏まえながら、これからのメディアビジネスのあり方を考える。
本セッションでは、B1「消費者が求める付加価値・機能――IT・サービス化の中のビジネス・イノベーション」のエンドユーザーの情報行動を把握しながらビジネストレンドを見ていくという内容をうけて、メディアビジネスの今後について掘り下げていく。したがってB1→B2と連続性をもたせたセッションとなっている。
モデレータは、メディア・ソリューションを提供するインフォバーン代表取締役会長 小林弘人氏を迎える。小林氏は、アメリカで勃興するインターネットとそれが与えるインパクトについてレポートした雑誌『WIRED(ワイアード)』の日本語版を創刊、編集長を務めた。
その後情報誌『サイゾー』の初代編集長を務め、ブログの書籍化の代表とも言える『眞鍋かをりのここだけの話』を刊行。ベストセラーとなった。
スピーカーには、DVDメディアとインターネットを融合させる技術『DVDMAGIC』を開発したヴィジョネア 代表取締役 内古閑宏氏とネットに住む近江商人を自認し、日本初のソーシャルニュースサイト「newsing(ニューシング)」を運営するマイネット・ジャパンの上原仁氏に務めていただく。
噂、口コミから引用情報、評価情報、そしてプロの情報まで、ロングテール化=2.0化してきた情報コミュニケーション。その影響力と伝播のプロセスを踏まえながら、これからのメディアビジネスのあり方を考える。
  • モデレータ:小林弘人 インフォバーン 代表取締役会長
    1994年雑誌「WIRED(ワイアード)」日本語版を創刊、編集長を務める。1998年、株式会社インフォバーン設立。企業やメディアにコンテンツやシステム、ノウハウ、デザイン等のソリューションを提供。月刊誌や書籍、ウェブメディアなどのオリジナルメディアを運営。情報誌『サイゾー』ほか、商業誌で初めて誌面で紹介する商品すべてにQRコードをつけてECと組み合わせた雑誌&モバイルメディア『カタロガー』ほかを刊行。初期よりブログに携わり、書籍化では先鞭をつけた。『眞鍋かをりのここだけの話』はベストセラーとなる。
    iTunes Music Store Japanでの音声コンテンツ販売や音声と動画ブログのポータルサイト、ポッドキャスト・ナビを運営。最近では、ブログメディア『Gizmodo』の日本語版を立ち上げ、ヤフー!でも記事を配信中。


  • スピーカー:内古閑宏 ヴィジョネア 代表取締役社長
    1988年に慶應義塾大学理工学部機会学科修士課程を修了し、株式会社東芝に入社。青梅工場にてラップトップパソコンのハードウェア設計技師として活躍。1994年ハーバード・ビジネス・スクールにて工場在籍中の技術者では、最初となるMBAホルダー。帰国後、東芝本社のパソコン事業部にて、東芝では初のCD‐ROM内蔵ノートパソコンを企画、初のインターネットホームページ立ち上げにも携わる。この頃、マイクロソフト本社に情報家電の共同開発プロジェクトを提案し、後にWindowsCEとして発表されることとなる。
    1997年経営のイロハを学ぶべくソフトバンク株式会社に入社、孫正義氏のもとでビジネスの真髄を肌で感じる。現スカイパーフェクトTVであるJSkyBの立ち上げに携わり、GeoCities Japanの事業部長を務める。1999年、Knowledge.Inc.を立ち上げ、技術のシーズと市場のニーズの橋渡しをし、「日本発、世界初」の技術を発信するため、2000年、ヴィジョネア株式会社を設立。


  • スピーカー:上原仁 マイネット・ジャパン 代表取締役社長
    1974年生。元NTTレゾナントgooサービス統括。神戸大学経営学部卒業後、NTTで映像配信事業の立ち上げ、gooの戦略・提携等を担当し、2006年に起業。
    日本初のソーシャルニュースサイト『newsing』(ニューシング)http://newsing.jp/を運営。著書に『アルファ・ブロガー』(翔泳社)、『口コミ2.0 ― 正直マーケティングのすすめ』(明日香出版社)。ブログは『近江商人JINBLOG』http://www.ceonews.jp/