コンファレンス

グラフィックストラック
サンシャインシティTOKYO ワールドインポートマート 8階
2/8(木)
16:00-18:00 D3  RAWデータの徹底検証 アドビシステムズ 市川孝/電塾 早川廣行/日本印刷技術協会 郡司秀明
デジカメの普及で、データ入稿・流通・アーカイブ方法が問題になっている中、特に注目されだしているのがRAWデータだ。本セッションではRAWデータの意味や標準化の必要性等を検証する。
従来、プロラボや印刷会社によって現像や入力時の色補正が行われ、一定の画像品質を保っていたが、デジタル画像が直接入稿されるようになるとカメラマンの役割も重要となる。 その中で言葉だけが突出してしまった感のあるRAWデータの意味を冷静に分析する。
RAWデータ分析の中でAdobeシステムズ社が提唱しているRAWデータの標準フォーマットであるDNGフォーマットにスポットを当て、RAWデータの意味を改めて問い直す。



  • モデレータ:郡司秀明 社団法人日本印刷技術協会
    1979年千葉大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社入社。主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。2006年9月、今まで言い続けたソリューションの実行を目指して独立、現在社団法人日本印刷技術協会研究調査部に所属。 ご存じMD研究会のマスターでもある。JPC(Japan Publishing Consortium)副理事長、DTPエキスパート認証委員会副委員長を努め、電塾会友でもある。



  • スピーカー:市川孝 アドビシステムズ株式会社
    技術普及担当部長。1993年PostScriptのエンジニアリングマネージャとしてアドビ入社。途中マーケティング本部にてエンタープライズ市場の開拓に携わる。インテリジェント ドキュメント部、ナレッジワーカー部などの部長を経て2006年6月より現職。Thomas Knoll, Michael Jonsson(前Pixmantec)らとアドビのCamera RAWチームを組む。



  • スピーカー:早川廣行 電塾/株式会社電画
    電塾塾長、東京藝術大学美術学部大学院非常勤講師。 日本のデジタルフォト黎明期から画像処理に取組み、デジタルフォト関連雑誌への寄稿、書籍執筆、講演など幅広く活動している広告写真家&フォトディレクターである。