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近年、多様化するマーケットに合わせ、印刷物の多品種・
小ロット・短納期化が進み、印刷会社には市場環境にフ
レキシブルに対応しながら、タイミングよく生産できる新
たな体制とシステムづくりが求められています。同時に、
印刷工程は、より合理化・効率化を図るため、生産工程
全体のシステム化や自動化(CIM)が不可欠といわれて
います。それらを解決するのが、JDF 対応MIS「Riteinfo
SE」による工程管理と、JDF/CIP4 対応ワークフローシス
テム「Trueflow SE」によるハイブリッドワークフローの
構築です。
●生産と業務を統合管理し作業効率を向上させるJDF対応のMIS
「Riteinfo SE」は、「生産プロセスの効率化」「印刷品質
の向上」「経営の革新」を実現するプリントビジネス・ソ
リューション「Trueflownet」の中核として、生産と営業・
工務・経営を含めた印刷物生産にかかわるすべての組織
を連携させ、安定した収益構造の構築に貢献します。
Riteinfo SE は、顧客、協力企業、生産部門、基幹業務
システム間に流れる情報を一元管理し、JDF を介して組織
間のシームレスな情報連携を実現。タイムリーに作業指示
を発信し、原価計算の自動化や稼動状況の確認を迅速に
行い、ボトルネック改善のための経営判断を支援します。
「Trueflow SE」と「Riteinfo SE」の組み合わせによって、
プリプレスの管理の自動化はもとより、JDF 連携機能
によるプレス、ポストプレスまでの工程連携が可能と
なります。
●Trueflow SE を核とするハイブリッドワークフロー
大日本スクリーンでは、同じ出力データをCTP とPOD
のそれぞれに出力する、効率的なハイブリッドワークフ
ローを提案。従来のオフセット印刷だけでなく、部数や
目的、用途に応じ、デジタル印刷やPOD システムなど、
出力デバイスを自在に切り替え、クライアントに対する「ワ
ンストップサービスの提供」が実現します。
そのハイブリッドワークフローの核となるのが「Trueflow
SE」です。最新DTP アプリケーションから出力され
るPDF/X-4 に対応し、JDF 対応製版工程管理システム
「Ritecontrol SE」と連携してシステムの稼働率を向上させ、
製版から印刷・加工までをシームレスに管理します。
Trueflow SE のハイブリッドワークフローによって、CTP
やデジタル印刷機、POD といった異なるデバイスの一元
管理が可能になり、出力デバイスごとにワークフローを持
つ必要や、個別のデータを制作する環境を持つ必要が少
なくなり、柔軟性の高いワークフローが構築できます。
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