本記事は、アーカイブに保存されている過去の記事です。最新の情報は、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)サイトをご確認ください。

PAGE2008もスゴイゾ!特別ZONE

電塾初級デジタルフォト教室

ジョイントイベントやタイアップ企画の特別ZONEでは、本番の展示会以上に魅力的な出し物が目白押しだ。PAGE2007で好評だった「電塾初級デジタルフォト教室」はPAGE2008でもバージョンアップ強化版を用意している。単なる教室だけではなく、自社にデジカメスタジオを開設しようとしている印刷会社や、画像入力について相談したい会社も専用スタッフが常駐しているのでお気軽にお立ち寄りいただきたい。

また写真機材展では一番人気になるのはモデル撮影会と相場は決まっているが、PAGE2008では「中国美人モデル撮影会」を毎日15:00から開催する。印刷業界には「元カメラ小僧」や「現役カメラ親父」が少なくないと思うが、是非その腕前をご披露いただきたい。プロ用の最新デジカメは用意しているが、銀塩の名機もウエルカムだ。何でもアリがデジタルの世界、みんな來來である。

Adobeクロスメディアコーナー

DTPを中心としたAdobeコーナーはデジタルワークフロー・ソリューションZONEとして用意されているが、今回は未来のJAGAT、未来の印刷業界へのJAGATからの意思表示を込めてAdobeクロスメディアコーナーを企画した。

印刷業の多く、特に先進的な取り組みでデジタルをリードした印刷会社ほど初期にインターネットやマルチメディアに手を出して失敗とはいかないまでも「マルチメディアは儲からない」が一つの合言葉になっていると思う。 「紙はなくならない」「紙だけに特化した方が儲かる」「・・・」こんなことが、印刷業界の暗黙の了解だというのが正直なところだと思う。

しかし「Web2.0」の言葉が踊る中、Webの世界は印刷業界の懐深く忍び込んでしまっている。製紙業界、印刷業界が安堵している中、広告などは大きく変わろうとしているのだ。確実に結果の出る世界、一分後には反応が如実に出る世界がWebの世界だ。紙はなくならないかもしれないが、広告媒体の加味の内容は大きく変化している。高級マンション、高級自家用車は高級カタログではなくWeb中心にビジネスが展開している。「Webは儲からない」から「Webを知らないと印刷の仕事も無くなる」に変化しようとしているのだ。

このコーナーではAdobeさんの看板をいただくことで印刷業界に親密度(自分達のフィールドだという意識)を持っていただき、Webの可能性、Web的なマーケティングを知るきっかけになっていただくことを目的にしており、各講師はその路線に沿って新語などのテクニカルタームを噛み砕いて話してくれるはずである。まったくのクロスメディア初心者だけではなく、一回マルチメディアを断念した会社にも是非聴講いただきたいコーナーである。

(2008年1月 郡司秀明)


◆PAGE関連イベント:

特別ZONE
上記で紹介しているコーナーのほかにも、「ハイブリッドワークフロー・ツアー」を体験いただけるMIS/JDF ZONE、メディアに造詣の深い6団体がさまざまなイベントを開催するクロスメディアコンファレンス、出展社による無料プレゼンテーションコーナー、JAGATエキスパートコーナー、書籍販売ブース等、さまざまなコーナーをご用意しています。

2008/01/28 00:00:00


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