■ 体裁:A4 60ページ バインダー綴じ
■ 価格(消費税込み、送料別):
JAGAT会員:1,000円 一般:3,000円
■ 本資料の特色
・印刷企業の経営者の方々に、自社の経営管理コンピュータシステムを見直し、問題点や問題解消のヒントを得ていただくための資料です。コンピュータの専門的知識は全く不要です。
・これからの印刷業界にとって避けて通れない全体最適化のキーワードであるCIM、JDFについてわかりやすく解説しています。
・印刷会社で有効に活用されているMISの事例を紹介しています。
■ 趣旨
印刷業界が経営管理にコンピュータを利用し始めてから40年近く経ち、現在、財務、販売管理、工程管理など、経営管理情報の処理にコンピュータを使っていない企業はほとんどありません。しかし、その内容は相当に時代遅れになっており、現時点においてさえ必要な機能を果たせず、まして次のデジタルネットワーク化時代に通用するはずもありません。
実際に、経営管理コンピュータシステム(MIS)に関して、以下のような問題を抱える印刷企業が数多くあります。
1. 積り業務や伝票作成に手間を取られ、残業時間は多いのに本来の仕事ができない。
2. 事別、部門別の利益の状況が明確にわからない。
3. 月次決算の資料が月末にならないとできない。
4. 複雑で変更の多いプリプレスの工程管理がうまく出来ない。
5. 設備、人員配置、組織変更のたびにソフト変更に大変な費用が掛かる。
これからのMISの再構築には、経営者自らが深く関与すべきです。今後、本格化するデジタルネットワーク化の中でのMISは、生産設備とのデータ交換や外注先、顧客との間の情報共有を可能にする機能を持ったものにしていかなければなりません。そのためには、入出力項目、伝票・画面のレイアウトといったこと以上に、統合化、オープン化、自動化など、MISの土台を作り替え、組織・役割分担も変えていくことが、投資に見合う効果を出すために不可欠になるからです。
「経営者のための経営管理システムガイドT」は、MISの現状の問題解決の方向および次世代のMIS構築のヒントを、事例を含めて満載しておりますので、経営者の方には是非お読みいただきたい資料です。
■ 目次
T。印刷業界の現状と課題
1. 全般的状況
2.将来に向けての印刷業界の問題と課題
(1)相変わらずのどんぶり勘定
(2)改善されないホワイトカラーの生産性
(3)限界にきた従来の合理化施策
(4)利益に繋がらないサービス価値
U。これから構築すべき全体最適化システム
1. 全体最適化システムとは
(1) 目指すシステムのイメージ
(2) 全体最適化の要素と意味
1)CIMとは
2)印刷産業におけるSCMの目的と内容
3)全体最適化の中核となるMIS
(3)全体最適化へ向けたMISのステップアップ
2. これからのMISが持つべき機能
(1)コミュニケーションの大幅な効率化
(2)緻密な経営に資する情報提供
1)部門別利益管理
2)部門別予算作り
(3)柔軟に対応できる仕組み
(4)「見積もり」と「日程計画」を 自動化する
(5)経営判断に必要な情報内容とその表現モデル
1)標準化を進めるための表現形式の提案
2)経営層に必要な管理情報
3)営業部門で必要な管理情報
4)プリプレス部門で必要な管理情報
5)印刷部門で必要な管理情報
V.印刷会社のMISの事例
事例1.「利益を重視した原価管理」
事例2.「プリプレスの詳細な原価把握の事例」
事例3.「印刷部門の業績把握、活用事例」
事例4.「Web利用による工程管理の事例」
事例5.「見積りを基点とする統合化システムの事例」
事例6.「プリプレス部門の実績・進捗管理の事例」
事例7.「IT化を着実に進めた事例」
W。 参考資料
1.カスタマイズについて
2.「ing」思想とは
■ お申込み
・お申込みは,こちらからお願いいたします。
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■ お問合せ先 社団法人 日本印刷技術協会 書籍担当 (TEL:03-3384-3115)
2004/04/02 00:00:00