JAGAT トピック技術セミナー 2008


 


開催日時
  
2008年12月11日(木) 10:00〜17:30

(社)日本印刷技術協会会員とプリンターズサークルご購読の皆様は,参加費無料です。
     定員になり次第締め切らせていただきますので,お早めにお申込下さい。

趣旨
 プレミア・プログラム第3弾である本セミナーは,印刷工場のFA/CIMをテーマにして、より高い生産効率をあげるための工場づくりに役立つ新しい技術の流れを、ここ数年の間で話題となった製品を通してお知らせします。
各製品の発表については,開発思想や方向性を強調し,その下で具体的な製品があるという形で説明していただきます。

[人にやさしい、環境にやさしい印刷作り]

 印刷産業は生産性の向上と内需の縮小という相対する傾向の狭間で、今までのような利潤は期待できず、新たな対応を求められている。さらに資源・エネルギー・環境という相互に関連して入り組んだ難題が地球規模で重要視され、産業革命以来続いた大量生産・大量消費の見直しも必要である。 印刷ではデジタル印刷機の発展とともにとオフセット印刷機を技術や経済面で二者択一的に考えるのではなく、時代に合ったサービスという視点で棲み分けあるいは融合的な使い方が考えられるようになった。オフセット印刷機や製本も人にやさしい、環境にやさしいことが開発コンセプトになりつつある。 紙媒体の価値が相対的に下がるとしてもそれは大量生産・大量消費の行き過ぎた分野である。印刷物の必要性が堅くある分野に対しては、発注者やエンドユーザの意向を反映した生産体制を組むことで印刷需要をゆるぎないものにしていかなければならない。

技術トピックス プログラム  10:00〜16:30  (講演順序,講演時間は都合により変更することがあります。)
 【午前の部】 10:00〜12:00
    1. 枚葉インクジェットデジタル印刷機「JetPress 720(仮称)」

富士フイルム

    2. 新たなビジネスチャンスを切り拓くハイブリッドプリンティングとストリームテクノロジー
コダック

    3. デジタル商業印刷用プリンタ「imagePRESS C1+」
キヤノン

    4. サイマルチェンジ方式による胴位相版装着「DIAMONDシリーズ」
三菱重工業
    注:三菱重工(株)は都合により中止となりました。
http://www.mhi.co.jp/news/story/notice081120.html

 【午後の部】 13:00〜16:30
    5. 印刷機の統合制御システム「KHS-AI」
鰹ャ森コーポレーション

    6. 「ROLAND 50」大型機テクノロジー搭載の菊四機
マンローランドジャパン

    7. 省エネルギーで環境にやさしい「LED-UV印刷システム」
リョービ

    8. デジタル化された製本ライン「SigmaLine」
ミューラー・マルティニ ジャパン

    9. バリアブル中綴じ製本システム「IBIS Smart-Binder」
サカタインクス

    10. 進化するPUR
芳野マシナリー

特別セッション  16:30〜17:30  (講演時間は都合により変更することがあります。)
  「次drupaにはデジタル印刷はどうなる?」

パネラー:
日本フォーム印刷工業連合会 専務理事 山口 実 氏
共同印刷株式会社 eビジネス推進本部 部長 下垣 弘行 氏
社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 部長 郡司 秀明

司会 :
社団法人日本印刷技術協会 常務理事 小笠原 治

 DRUPA2008は予想どうりデジタル印刷の新製品でにぎわった。すでに世界の各地でデジタル印刷の導入が進んでいるのに、日本だけ停滞しているというギャップも明らかになり、大量生産・大量消費が是正される日が近いづいているのが感じられた。 例えば従来なら当然オフセットで印刷すると考えられていたものもデジタル印刷のデモがされ、現時点では直接コストや維持費などを度外視してのデモであったが、特にインクジェットでの高速印刷が今後大きく伸び、デジタル印刷の進む方向も変わるのではないかとの見方も出た。次のDRUPAではいったいデジタル印刷はどこまで進むのであろうか? またどう使われるようになるのだろうか? 日本でデジタル印刷に関わってこられた方、印刷の応用分野を開発する立場、DRUPA2008に参加しての直感など、さまざまな見解をつき合わせて、大胆にデジタル印刷のこれからの方向を探る。   

[パネラー プロフィール]
山口 実 氏
1971年トッパンムーア鞄社。フルカラーオンデマンド機、BOD加工機器、高速BF印刷機、高速フルカラープリンタ導入・開発に携わる。2006年4月トッパンフォームズ葛Z術本部本部長、2008年より現職。

下垣 弘行 氏
1981年 共同印刷株式会社入社。旧工業技術院に技術指導実習生として派遣され、後にDTPの立ち上げ、データベースのシステム開発部門を経て2007年より現職。日本印刷産業連合会デジタルプレス研究会委員。

郡司 秀明
1979年、大日本スクリーン製造鞄社。主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。MD研究会のマスター、JPC副理事長、DTPエキスパート認証委員会副委員長、電塾本部運営委員を努める。2006年より現職。

会場
  国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール(案内図はこちら
   東京都渋谷区代々木神園町3−1(小田急線参宮橋駅より徒歩約10分)
    ラッシュ時は小田急線踏切が混雑します。お時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

参加費
  社団法人 日本印刷技術協会会員:無料
  プリンターズサークル ご購読者:無料
  一  般:1,000円 (当日,会場受付でお支払い下さい)

定員と申込み
  定員:300名 (定員になり次第締め切らせていただきます。)
  お申込は,この申込書 をプリント出力して,FAX(03−3384−3116)でお送り下さい。

主催
  社団法人 日本印刷技術協会

問い合わせ
  社団法人 日本印刷技術協会 
  JAGATトピック技術セミナー担当 伊藤
  Phone:03−3384−3411/Fax:03−3384−3116


 



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