CIP4から届いたニュースレターから海外のJDFユーザー事例を紹介する。
続きを読む「JDF」タグアーカイブ
EndtoEndのデジタルネットワーク連携を志向するXJDF
正直に言うとJDFはすでに枯れた技術という認識で、ここ何年も動向をウォッチするのをやめていた。ときおりバージョンアップは行われているもののエンジニアでもない限り仕様を理解する必要はないと思っていた。
続きを読む印刷MESの提案
デジタル印刷機の存在感が増すにつれ効率的なワークフローの構築が求められつつある。オフセット印刷と同様の生産管理では大量のジョブを効率的にコントロールするのは難しい。
続きを読むDXを先取りしていた?JDFワークフロー
JDF drupaと呼ばれたのが2004年に開催されたdrupa(4年ごとにドイツで開催される国際印刷展示会)である。今から15年以上前になる。
続きを読む印刷MESという考え方
先のIGAS2018では、デジタル印刷機メーカーを中心にワークフロー製品が多く出品されていた。
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リリース間近なXJDF2.0
現在(2017年4月時点)のJDFの最新バージョンはJDF1.5であるが、CIP4では大がかりなバージョンアップの検討が続いている。XJDFと呼ばれているJDFの次のバージョンについてCIP4の資料から紹介する。
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小ロットで儲けるために
仕事を集める、仕事をさばく、そしてワークフローの自動化という3つがポイントとなる。
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印刷業界版のインダストリー4.0を考える
drupa2016ではインダストリー4.0を意識した提案が各メーカーから出されていた。
インダストリー4.0をもじったPrint4.0という造語も生まれたが、印刷業界版のインダストリー4.0の姿を改めて考えてみたい。
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WebToPrintの普及で注目を集める「PrintTalk 1.5」がリリース
CIP4は2015年7月14日に、印刷物の電子的な受発注に使われる標準規格であるPrintTalkのバージョン1.5をリリースすると発表した。プレスリリースの内容を紹介する。