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大きな注目を集めているLED-UV印刷システムについて、LED技術の基礎と今後、対応インキおよび印刷機、そして導入ユーザーの声など多面的に掘り下げる。
LED(Light Emiting Diode)光源は、低消費電力、長寿命、小型、発熱を伴わないといった特徴があり、電球や信号機などへの普及が進んでいる。建設が進む東京スカイツリーのライトアップの照明も全てLEDで行う予定となっている。
このLED光源を従来の高圧水銀ランプや水銀キセノンランプに代わるUV硬化の光源として利用する動きもさまざまな用途で広まっている。印刷業界ではdrupa2008においてリョービから出展されたLED-UV印刷システムが最初の取組みである。コスト面など改良の余地はあるが、従来のUV乾燥装置に比べ消費電力が圧倒的に少なく、被印刷体や印刷機への熱の影響がないなどメリットは大きい。
本セミナーでは、現状のLED-UV印刷システムを多面的に掘り下げるほか、この先も大きな発展が見込めるLED技術の基礎や今後の展望について解説いただく。
2011年01月26日(水) 13:30-17:30 (受付は13:00より)
<会場>
社団法人日本印刷技術協会 3Fセミナールーム
(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
<参加費>
■TG研究会会員 5,250円(税込)
■JAGAT会員 8,400円(税込)
■ 一般 10,500円(税込)
<要項>
■Webからの参加申込み(ショッピングカート方式):
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※Webからの参加申込には、JAGAT Web会員の登録が必要です(無料)
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■FAXからの参加申込み:
この申込書 をプリントして必要事項をご記入の上、 FAX(03-3384-3216)にてお申し込みください。
(テキスト&グラフィックス研究会メンバーの方は、別途送付の専用申込み用紙をご利用ください)
■参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。 代わりの方のご出席をお願いします.
●内容に関して
(テキスト&グラフィックス研究会)TEL:03-3384-3113
●お申し込み及びお支払に関して
(サービスサポートセンター) TEL:03-5385-7185