クロスメディア事例から学ぶデジタルサイネージ 【クロスメディア研究会セミナー】 インタラクティブ、リアルタイム、ネットワークからのクロスメディア

印刷業視点のサイネージソリューション提案とは？

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デジタルサイネージを今後も多大な影響力を保有する情報媒体と捉え、その最新動向や展望、さらにはポスターなど、紙媒体の置き換えニーズにおける成功事例のご紹介を通し、サイネージコンテンツの効果的な制作とビジネスモデルの提案について考察する。

さらに、クロスメディアビジネスを進めるうえで、デジタルサイネージを情報媒体のひとつとして活用し、様々な媒体をクロスさせるデジタルマーケティングという視点で検討する。
具体的には、海外含めここ半年のトレンド、リアルタイム＋インタラクティブ、ネットワーク配信、などの要素・事例を学ぶ。


・最新トレンド
・印刷業視点のサイネージソリューション提案
・デジタルサイネージプロモーション事例
・質疑応答

コンテンツサービスプロデューサー　町田聡氏
ピットメディア・マーケティングス株式会社　村山裕輔氏
株式会社オックスプランニング　渡辺剛仁氏
株式会社クロスオーシャンメディア　市原義文氏

コンテンツサービスプロデューサー
デジタルサイネージコンサルタント/3D立体映像コンサルタント
町田聡氏

デジタルコンテンツの利用に関する省庁の委員や調査員を歴任。
2007年から日本SGI株式会社にてコンテンツビジネス担当部長をへてデジタルサイネージ担当部長に就任。
2009年3月からはフリーランスで、デジタルサイネージ、3D立体映像をはじめとするコンテンツサービスのコンサルティング業務を開始、現在に至る。

http://twilog.org/machida_3ds


ピットメディア・マーケティングス株式会社
営業企画部　部長
村山裕輔氏

インターネットプロバイダーにてネットワーク構築とプログラム制作を3年従事。その後、5年ほどWEBコンテンツ制作会社での業務を経て、ピットメディア・マーケティングス社に入社。












株式会社オックスプランニング
デジタルメディアDiv　デジタルメディア推進室　室長
渡辺剛仁氏

デジタルサイネージに関するコーディネート会社として器選定・映像制作・設置・保守・運用まで1社（ワンストップ）で完結します。
デジタルサイネージを高度なスタンダードプロモーションツールとして広めます。













株式会社クロスオーシャンメディア
代表取締役社長
市原義文氏

大学卒業後、国内大手自動車メーカーで約10年弱、外資系コンサルティング会社で約4年強従事後、ローソンへ転職。ローソンではさまざまなプロジェクトを立ち上げてきたが、直近までローソンの「デジタルサイネージ検討プロジェクト」のプロジェクトリーダーを担当。本年3/1に株式会社クロスオーシャンメディアを設立し、代表取締役に就任。4月末でローソンを退職し、現在にいたる。

※株式会社クロスオーシャンメディアは、ローソンとアサツーディ・ケイ（ADK）、NTTドコモによる合弁会社。