JAGAT Japan Association of Graphic arts Technology


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資格取得はゴールなのか?

掲載日: 2010年10月13日

「経験」を活かす「知識」、「経験」に活かす「知識」
資格取得後の「自分」や「仕事」を具体的にイメージしよう!

どのような場面でも「経験」は重要とされてきた。
また、即戦力としての力を求められることの多い現在、異動の希望や転就職の際には必ずといってよいほど必要とされる。
刑事の勘やシェフの塩梅など、その人ならではの経験がものを言う場面は確かに多い。
が、経験は携わった年月に比例する。「今日明日で経験を積め」と言われても途方にくれるしかない。「経験は一日にしてならず」なのだ。
ならば、経験を積むまで何年もじっとしていなくてはならないのか……?。

否、知識を身に付ける学びは今日からでもできる。その手段の一つが資格の取得なのだ。
経験を重ねる上でも、知識の裏づけのあるなしでその理解度も大きく変わってくるだろう。
また、知識のみ身に付けても全く経験に活かせなければ、宝の持ち腐れとなってしまう。
「経験」と「知識」は2つ揃って初めて、人を前に進ませ成長に導く、強く大きな両輪となるのだ。

JAGATで主催している各種の資格。合格者や更新者へアンケートを実施しているが、「資格取得・更新の動機は?」の質問の対しての回答トップ3は以下のようになる。


(DTPエキスパート認証試験)

  1 自己啓発・実力試し
  2 時代に取り残されないよう知識補充
  3 実質的な勉強になる

(クロスメディアエキスパート認証試験)
 
  1 自己啓発・実力試し
  2 クロスメディア関連ビジネスに取り組むため
  3 クロスメディアの企画に取り組むため


また、合格者へのインタビューでは、
「資格取得はスタート。これからは仕事の中で経験を積み、実力を付けていく」といった言葉をいただくことも多い。「資格はゴールでなくスタート」と答えてくれる合格者が圧倒的多数だ。
JAGATの主催する資格試験は、取得を目指した学習の中で「仕事に密着した」「仕事に活かせる」知識を身に付けてもらうことも目標の一つと考えている。
仕事に対する「理解」「興味」「ヤル気」が深く、広く、強くなることは、資格取得の大きなメリットの一つだ。

有資格者の方々は、学んだ知識と身につけた能力を活用し、更なる高みを目指して仕事に携わっている方が圧倒的だろう。
しかし中には取得した資格を実務にどう活かしていけばよいのか、悩んでいる方もいるかもしれない。また、これから受験を予定している人や資格に興味がある人の中には「取得後の自分」を思い描けないと言う方もいるかもしれない。
せっかく努力して取得した(取得する)資格なのだから、「持っているだけ」ではなく、「使える」資格を目指そう。

そこで有効なのは、資格を持っていて活躍している人に直接話しを聞くことだ。
近くに既に資格を取得している同僚、先輩、上司がいるならば、すぐに聞いてみよう。
資格取得後の自分や仕事で活躍している場面を具体的にイメージすることは、取得に向けたモチベーションの維持や仕事へのヤル気を奮い立たせるためには必要不可欠なことだ。
色々と思い悩むより、考え込むより、ステップアップへの答えは意外と近くにあるかも知れない。

■JAGATでは11月5日(金)15:00~17:00に
「目指せエキスパート! よりよいソリューション提案をするために 」を開催します。

※本セミナーは第10期クロスメディアエキスパート認証試験の講評セミナーも兼ねています。

実際にメディアソリューション提案に携わっている講師(現役のクロスメディアエキスパート)が、経験に基づいた事例を解説。また、アイデアのまとめ方など、具体的に仕事をした人だからこそ伝えられることを話します。
クロスメディアエキスパートの資格を既に取得している方には実ビジネスへの展開のヒントを手に入れるために、これから受験を考えている方にはクロスメディアエキスパートの具体的な仕事に触れるために、絶好の機会です。ぜひお役立てください。

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