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現時点で電子書籍が普及していないのは、フォーマットやデバイスの問題ではなく、「魅力的なコンテンツが少ない」 ということに尽きるだろう。出版デジタル機構は、超大手から小規模・専門出版社までを巻き込んで、魅力的な電子書籍コンテンツを生み出すための活動を目指している。
電子書籍の販売サイトが続々と設立されたが、平均的な(リアルの)大型書店並みである30万タイトル以上の品揃えには程遠いのが現状だ。大手出版から小規模の専門出版などが協力し、電子書籍化の推進や検索サービスなどの充実を図り、電子書籍の普及を推進するのが出版デジタル機構(仮称)である。
出版デジタル機構がなぜ必要なのか。今後どのようなサービスを事業化し、デジタル出版を実現していくのか。魅力的な電子書籍コンテンツを生み出すに何が必要なのか、今後の課題などを議論する。
2012年02月09日(木) 9:45-11:45
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東京電機大学卒。1978年東京電機大学出版局に入社、理工系専門書や電子出版物の編集業務に携わる。2007年4月より局長。
2007年東京経済大大学院コミュニケーション学専攻博士課程修了。博士(コミュニケーション学)。 電子出版・電子書籍の国際標準化の必要性を早くから提唱し、国内外の電子出版技術に関する議長や委員長を務める。 専修大学・鶴見大学非常勤講師(出版論、コミュニケーション論、メディア論など)。 出版デジタル機構(仮称) 代表幹事。 近著に『電子出版の構図:実体のない書物の行方』(印刷学会出版部、2010年) |
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慶應義塾大学卒。1980年講談社に入社。週刊少年マガジン・FRIDAY・ヤングマガジン編集部などを経て、2002年アフタヌーン編集長、2004年モーニング編集長などを歴任。2011年取締役 就任。
出版デジタル機構(仮称)幹事 |
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ポット出版では2010年1月から新刊と同時に電子書籍を発売。その他、JPO(日本出版インフラセンター)や版元ドットコム(書籍データ発信の出版社団体)にて、電子書籍を含む書誌情報などの整備のために活動してきた。NPOげんきな図書館(公共図書館運営受託)に参加。
現在、出版デジタル機構(仮称)準備室の一員として事業モデル、制作モデル、電子図書館モデルなどに取り組む。 |
<会場>
サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO ワールドインポートマート5F
<参加費>
15,750円(事前申込・複数申込割引あり)
<要項>
【Webからのお申込み】
★page2012サイト よりお申込みください。※複数申込割引があります。
【FAXからのお申込み】
お申込み用紙に必要事項をご記入の上、03-3384-3216までFAXにてお送りください。