【スピーカー・メッセージ】
● PDF Conference実行委員会 委員長 白旗保則氏
(グローバルデザイン 代表取締役)
PDF/Xが日本で注目され始めて、早3年近くが過ぎようとしている。初めてPDF/Xを取り上げた「PAGE2004」では、「PDF/Xって何?」という雰囲気だったが、印刷会社にとってもクライアントにとっても取り組むべきテーマの1つとして定着した感がある。
すでにPDF/Xと言えば多くが「聞いたことがある」と答え、PDF/Xを活用し先進的な取り組みをしている印刷会社やクライアントでは、すでにメリットを享受し始めている。
今回は、活用段階にはいったPDF/Xを「PDF/Xフローのメリットと取り組む意義」「印刷PDF運用上の課題とPDF/Xの将来像」「効果的な印刷用PDF/Xワークフローへの考察」の3つをテーマとして取り上げ、今後の印刷会社やクライアントの取り組むべき方向性を示すことができればと思う。
この3つのテーマの企画協力として、私どもPDF Conference実行委員会がお手伝いをしているが、私どもが主催し2005年11月に行った「PDF
Conference 2005」でも、PDF/Xは参加者から非常に関心の高いテーマとして注目された。
避けては通れないPDF/Xへの取り組みの御社の方向性を、この3つのセミナーを通じて見つけ出していただければと思う。 |