コンピュータ制御された平版印刷機が数多く発表されオペレータの負担も以前に比べるとだいぶ減ってきた。また後加工もインラインで処理される機械が多く、作業環境も様変わりした。一方で高性能の機械をどう使いこなしていくかをデザイン・営業・現場と会社一体となって考えていかなければならない。
一方で、タッチパネルで操作でき使いやすくなった反面、オペレーターはパネルでの機械操作は分かるが、印刷そのものの原理原則が疎かになっている傾向もある。計測機の基準値を基にして熟練のオペレータのもつトラブルの対処の仕方をいかに若いオペレータ伝えられるようにするかがポイントだ。
『JAGAT info12月号』より抜粋
2006/12/21 00:00:00