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Vista時代のアプリケーション表現術

終わりなきWebの「もっと良い世界」づくりに向けて

クロスメディア研究会

■開催日時 2007年2月27日（火）
14:00-16:00（受付開始：13:30より）
■趣旨 「Windows Vista」に深く関わる新技術であるWindows Presentation Foundation（WPF）によってアプリケーションの表現方法が大きく変わろうとしています。
デザインとプログラムの分離によって、Web制作者側も従来よりクライアントの要望に適したアプリケーションの提供と開発期間の短縮化が図れます。

本セッションはデモを交えて、WPFなどの有効利用によるWeb2.0時代のWebサイト構築、アプリケーション表現術を解説します。
■講師と内容

●14:00-14:55　Windows Vistaと新技術

・マイクロソフトがWindows Vistaで目指す方向性
・WPFアプリケーションとそれを可能にするツール群
＊WPF、XAML、Expression等をキーワードに、そのアウトライン、メリットをわかりやすく紹介

マイクロソフト株式会社デベロッパービジネス本部プロダクト
マーケティンググループ・シニアプロダクトマネージャ：竹内 洋平 氏

●15:05-15:55　XAMLは画面のPostScript

・WPFの世界～ブラウザーを超えて
・実証その①：Times Readerのデモ
・実証その②：青空文庫ビュアー「Xamler01」のデモ　ほか

イースト株式会社代表取締役社長：下川 和男 氏

※内容は変更することがございます。あしからずご了承ください。
■会場 社団法人日本印刷技術協会　アネックス3階研修室
（〒166-8539　東京都杉並区和田1-29-11）
■参加費 JAGAT会員・一般　15,750円
■参加費振込先 参加費は、下記口座にミーティング開催日の２日前までに振り込み願います。なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代わりの方のご出席をお願いします。
  • 口座名：（社）日本印刷技術協会
  • 口座番号：みずほ銀行中野支店（普）202430
■申込み 内容の問い合わせは下記へご連絡ください。

社団法人日本印刷技術協会　研究調査部
クロスメディア研究会担当
電話：03-3384-3113（直通）

お申し込みは、この申込書 FAX（03-3384-3481）にてお申し込みください。 クロスメディア研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください。
■主催 社団法人日本印刷技術協会

2007/02/19 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会