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CTP News(完)

No.1〜No.36は,1997年11月から2000年3月まで,VSM-JAPANの故久米正次氏がCTPに関する話題とニュースを集め,編集を担当しました。

No.36 DRUPAに向けての開発ラッシュ
No.35 KRAUSE社大型のViolet-laser CTPを開発
No.34 PURUP-ESKOFOT社から新方式最高速CTP
No.33 CTP印刷版の操作性
No.32 Creo,Scitex社のデジタル出力機部門を買収
No.31 CTPワークフロー
No.30 明日と今日のあいだ
No.29 高品位CCDスキャナーの比較試験
No.28 ポストスクリプトからPDFへ
No.27 低価格、高速青色半導体レーザー搭載CTP
No.26 Seybold San Francisco99に参加して
No.25 CTPで生き残りを図る
No.24 Harlequinn社の身売り騒動
No.23 活気づく新聞市場向けのCTP
No.22 日印産連によるCTP印刷版の性能評価
No.21 最近のCTP事情  99/5
No.20 体制の変革を促す技術革新
No.19 米国印刷企業の動向調査
No.18 見えてきた21世紀の印刷産業
No.17 GATFによる米国CTPユーザーの満足度調査
No.16 サーマルCTP のRoad Map
No.15 IPEX98以降に登場したCTP関連のニュース
No.14 IPEX98でみたCTP技術
No.13 IPEX プレビュー その二
No.12 IPEX プレビュー その一
No.11 NEXPO98にみるCTP近況
No.10「CTP News No.9」に対して、見解
No.9 ユーザーの視点から見たCTP印刷版
No.8 デジタル時代のカラー校正
No.7 CTPを巡る最近のニュース 98/2
No.6 CTP導入のコスト計算
No.5 1997年のデジタル大賞
No.4 CID FontとPDFファイルとの関係
No.3 期待される日本語版プリフライトチェッカー
No.2 開発が続くインキジェット方式のCTP
No.1 新機種が続々登場するCTP

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SIG-CTP活動報告 その3 1999/5/17
SIG-CTP活動報告 その2 1999/5/10
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IMPRINTA97に見る最新CTP技術
趣意書「SIG-CTP実施の背景」

セミナー
CTP導入を考える
 CTP導入企業,13社の方々から忌憚の無いお話をしていただく,パネルディスカッション形式のセミナーです.
CTPと経営戦略
 実際にCTPを導入されている経営者に,その取り組みについてうかがいます.
最新のCTP技術総覧
 IPEX98やPRINTEK98などで発表された最新のCTP情報をまとめたセミナー.
プレート技術から見た最新のCTP
 使用目的にあわせたプレート選択を,開発がすすむCTPプレートの現状を探る.
◇Special Interest Group
  SIG-CTP
 専門家のアドバイスを受けながらの少人数によるゼミ形式の活動で全8回.第3期は,1999年6月から開催予定.


海外視察ツアー
◇米国CTP利用の現状調査団
1997年11月30日〜12月8日で,印刷会社におけるCTP利用の状況を視察.印刷会社8社とクレオ社を訪問.レポートは米国CTPユーザー報告

2000/02/23 00:00:00


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