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各地の声(2001.11)

山形:商業

減収減益で非常に厳しい。

福島:出版,商業,事務

売上高が数ヶ月振りにプラスに転じホットしている。諸材料費の前年比も相当アップしたが、残るものも多く経常利益を押し上げる結果となった。今年も残り少なくなったが,気を引き締め次年度につなげたい。

茨城:商業

ボーナス商戦が感じられない。多品種、小ロット化が進行する一方で、大ロット,低コスト化も進んでいる。ミドルレンジの仕事は減少し、設備強化のポイントがボケてしまう。

千葉:総合

受注減少、価格低下で苦労している。新規開拓キャンペーンで何とかしのいでいる。

東京:出版,商業

印刷会社を支援するためのわかりやすいCTP特集を何回でも続けて欲しい。必ず,CTP中心の印刷工程になると思う。

東京:出版、その他

景況も大変だが金融機間もますます状況が悪そうである。中小公庫も担保主義で実績に関係なく根抵当で貸し出しを決める。きわめて問題である。

東京:フォーム

総受注量および受注単価の下落で先行きは暗い。新規ビジネスの拡大が急務である。

東京:出版,商業

11月度は、売上高は減少したものの受注額(仕掛中)は昨年を上回り、13年度(1〜12月)は目標比102%まで行けると思う。ただし、受注が好調だと社内の緊張感や得意先の厳しさの認識が弱るのではと、来年に向けてゼロからスタートする。
昨年と今年の好調要因は、得意先へのスタンス,社員の活性化,一人一人の使命感など、当たり前のことを大切にした結果だと思う。来年は再度チャレンジ精神で原点のリニューアルを図りたい。

富山:出版,商業

下げ止まりなしの状態。変動費を押さえているが、固定費に手をつけなければならなくなった。わが社に営業は必要なのかと思うこの頃である。(仕事をお願いすると価格を下げられる?)

石川

一般商店,地場産業は一段と冷え込み、サービス産業関連、宿泊観光は数%上昇した。テロの影響で国内客が増加か?クライアントは冷え込みの中でもSPに繋がる方策を模索。

愛知:商業

ISO9001を9月に所得して、来年2000年度版に切替える予定である。ますます厳しい情勢で,企業も体力勝負になってきた。

愛知:出版

CTPによる出力が増えているのでフィルム購入量が増えることはない。小学校,中学校向け問題集のデジタル化が遅れたため(出版社の対応が良くない)、写植との切り替えのため混乱している。

岐阜:商業

周りでは、8月、9月、10月は比較的良かったという。当社では、10月の売上前年比は15%ダウンという大きなマイナスだった。しかし、11月は20%アップになり、12月も10%程度の前年比増になると思う。いずれも東京の仕事の増加によるものであり、内容面ではローテクを使ったサービス的付加価値による仕事の確保が貢献している。

大阪:商業

決算が近づいていることと用紙価格が下落傾向にあるため、意図的に用紙購入を控えて在庫を減らしている。

兵庫:商業

7月までは対前年比プラス10%を記録したが,8,9,10月には前々年以下のダウンを喫し、11月で漸く昨年並に戻った。優良顧客からの発注も低レベル,且つ値下げ圧力が強く用紙も弱含みで、年契物の受注入札は最悪である。

岡山:出版,商業,事務

大手との受注競争は依然熾烈。価格のデフレ化はますます進行している。売上の前年割れは来年上期いっぱいまで続きそうである。

福岡:商業

地方は流通業界の出店ラッシュで競争が激化し、地元の流通業界の売上はダウン、今後,淘汰されると思われる。財務力強化のみ。

福岡:出版,商業

安値による受注が続いているが、幸い仕事量は前年を上回っている。利益率の低下はあるが増益となっている。ただし、1月から先はまだ不透明である。

大分:事務

売上ダウンが回復できないよう推移している。年末賞与も大幅ダウンは免れない状況である。

大分:商業

受注価格低下,競合が厳しい。

2001/12/28 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会