本記事は、アーカイブに保存されている過去の記事です。最新の情報は、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)サイトをご確認ください。

FreeEvent@PAGE2002


無料催事もこんなに充実!見どころたくさんのPAGE2002

PAGE2002では、コンファレンス/セミナー、展示会以外にも、以下のスペシャルイベントを予定しております。しかも入場料は無料。皆様、お誘いあわせの上、是非お立ち寄りください。

【ITソリューションパートナーコーナー】 
会場:展示ホールA<2/6〜2/8>

DTPによる工程統合でコストダウンした一方で、従来の印刷物制作に新たな付加価値を加えられるサービスが求められています。このような変化こそ中小企業の事業領域拡大や事業転換のチャンスです。しかし技術や環境の変化は激しく、中小企業は非常に機敏に動かなければビジネス機会をつかめません。とりわけIT化が重要な分野では、時代変化の速度に追従することが必須であり、従来のように自社で何もかも対応することは困難です。そこで既にその分野のノウハウをもっているところと連携することにより、外部能力の活用とかリスク分散が必要になります。
PAGE2002では多様なメディア加工技術や情報処理技術を応用したデジタルビジネスを創出されている方々と、印刷関連産業が連携して新たなサービス提供できるように、「ITソリューション パートナーコーナー」を用意します。印刷ビジネスを拡大させるためのソリューションを提供するセミナー(無料)と展示で構成されるコーナーで、パートナーとの出会いの場となります。

【ジョイントイベント2002】 
会場:文化会館7F会議室<2/6〜2/8日替わりセッション>

PAGEが対象とする範囲は、コンテンツからデータの配信までをカバーし、ITでダイナミックに組みなおされつつあるグラフィックアーツを包括しています。この分野には印刷関連以外にも多くの専門機関が活動しておられ、その中からグラフィックアーツビジネスにかかわりの深いところがPAGEとジョイントしてイベントを行います。
今回は、印刷およびコンテンツ関連の17の専門団体が開催を予定しています(19セッション予定)。PAGEの展示会やコンファレンス・セミナーと、これらイベントに参加された方々が、従来の業界の枠組みを越えて相互交流をしてもらうことを狙いとしております。
新たな技術への取り組みを共通の課題としながら、それによる新たなビジネスの展望などの議論が生まれ、業界を超えたパートナーシップやコラボレーションが形成されていくことを期待しています。

【DTPエキスパートコーナー】 
会場:展示ホールA<2/6〜2/8>

グラフィックアーツ分野の資格制度として定着したDTPエキスパート認証試験は、年2回それぞれ2000人規模の試験が行われ、毎回数百人の合格者がでている業界の認知度トップの資格です。
また試験も2002年には第17期となり、2年以上前の合格者の殆どが資格更新試験を再度受けられていることからもわかるように、カリキュラムは2年ごとに更新され、グラフィックアーツの知識体系の基準となっています。この制度は意欲的な方の自己研鑚の目標だけでなく、人事資格制度にも導入されています。
このDTPエキスパート認証制度の全貌がわかるコーナーを設けます。新規受験者向けのワンポイント講座、課題制作のアドバイス、受験・合格の傾向、企業あげての取組みの例、企業受験の手引き、DTPを教えるスクールなどの紹介、有資格者の活動状況などがご覧いただけます。
また最新のカリキュラムや受験の資料などの配布もいたしますので、受験希望者、更新にのぞむ有資格者、社内制度のご担当の方々はぜひお立ち寄りください。

【特別技術展示コーナー】
会場:展示ホールA<2/6〜2/8>

基調講演でテーマとなっている新たに開発中のディスプレイやプリンタなど、これから印刷メディアとの共存や競争の対象となるデバイスを、実際に見ることができる技術展示コーナーを予定しています。ディスプレイは高精細化、カラーの表現力の向上、文字の表現力の向上、印刷技術を使った低コストの生産、紙のようなフレキシブルな形状、電源オフでも表示とか、高い視認性など、紙の持つ特徴実現に向けて多くのチャレンジが行われています。
また将来の情報端末はPCやnoteに限らず、どこでも、あらゆるものにその機能が埋め込まれようとしています。現在のPDAや次世代携帯電話はかつてのWindows3.1レベルに迫っていますが、さらに技術は進み、ウエァラブルコンピュータ、ユビキタスコンピューティングへと突き進んでいます。その時には印刷の役割も、「印刷して配布」から「配布して印刷」のモデルに変わるといわれています。このコーナーでは、「聞く」だけでは納得し難い将来像を、見て直感できることを目指しています。

【Mac OS X Solutions at PAGE2002 次世代DTPソリューションセミナーパビリオン】 
会場:展示ホールB<2/6〜2/8>
1985年、MacintoshとPostScriptによってDTPが登場し、印刷物制作プロセスは大きく変革されました。以来クリエイティブワークの世界で支持されてきたMacintoshに、2001年、Mac OS Xが登場しました。Mac OS Xは次世代のソリューションを提供するためのプラットフォームとして開発されたOSで、DTP/メディア制作の世界を次のステップへとシフトさせるプラットフォームといえます。Mac OS Xによって何がどう変わるのか、Mac OS Xを中心とした次世代DTPソリューションが一堂に揃うセミナーパビリオンを設定いたしました。これからの印刷メディア/電子メディアのビジネスを考えられている方には必見のパビリオンです。一足早くMac OS Xネイティブアプリケーションを体験できるコーナーもあります。(協力:アップルコンピュータ株式会社)

【デジタル化対応教育を考える会】 
会場:文化会館7F会議室[701号] <2/7(木)、10:00-12:00>
DTP化から始まった印刷のデジタル化は、IT(情報技術)革命の渦中で、第二の変革期を迎え、印刷環境は大きく変化しようとしています。POD、データベース、CMS、CTP、XML・PDF、自動化、ネットワーク、リモートプルーフ等々、いまや印刷はまったく新しい技術によって生み出されています。この技術を理解し運用するためには新しい知識体系が必要です。その広がりは従来のメディアの枠から飛び出し、電子メディアをも包含しなければなりません。しかし一方で、印刷メディアをより深く極める必要があり、デジタルかアナログかといった手法を越えて、印刷の品質、機能を評価し提案できる力量が要求されています。
このような新しい時代の印刷を支えるのは、「設備」ではなく、「人材」とその「教育」です。どのような人材と教育が必要かはその企業の生き方によって大きく変わってきます。経営にとって人的資源のニーズ分析、教育・訓練、評価のマネジメントシステムを持つことは何にもまして大きな武器であり、戦略を明確にすることです。ISO9001(2000年版)では、『製品品質に影響のある仕事をする人材に必要な力量を明確にし、その力量が持てるよう教育・訓練をしなさい。そしてその有効性を評価しなさい。自らの活動の持つ意味と重要性を認識し、品質目標達成にどのように貢献できるかを認識させなさい』と要求しています。この要求を確実にするためには「職能資格制度」を導入、構築する必要があります。ここでは、それらについてご参加の皆様 とともに考えていきたいと思います。教育担当及びISO担当の方々のご参加を心よりお待ち申しあげます。

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2002/02/03 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会