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各地の声(2003.03)

福島:出版、商業、事務

3月の繁忙期をクリアーして一段落。1月〜3月を経過、収支は昨年同期より改善傾向。昨年も前半はまあまあだったが後半に息切れ、通年うまく行くことは少なくなった。

福島:出版、商業、事務

今年度は2〜3%減。不良債権がなく経営内容はよい。価格競争に巻込まれ単価は落ちるだろう。

茨城:商業

価格競争と価値競争力、安心感(リスク・セキュリティ、管理力)の向上をバランス良く行わなければならない。要求レベルが加速度的にアップ。

千葉:商業

統一地方選挙キャンペーンをチームで実施(取組み開始は昨年同期)。地道な訪問活動と工場の稼働率向上で3月は何とか乗りきれた。4月は見通しが立つが5月以降に向けての受注活動に期待。

東京:出版、商業

今年度は年度計画(全員持参)とは別に、営業をはじめ6部門の改善・改革実施要綱を、施策、目的、手段、効果というようにわかりやすく作成、実行している。6月終了時に再度確認、改訂する。実績、成果をあげるために、幹部全員の意見も入れ、全社員にあらゆる機会に実践の必要性と変革の重要性を説いている。6月までは楽しみである。

東京:出版、その他

平成15年になってからまた一段と売上が下がってきている。歯止めの掛からない苦しい状況。

東京:商業

非常に忙しく、各部署とも好調であった。

石川:商業、事務

価格競争は依然として厳しく対応に苦慮。用紙値上げ分を内部工数で吸収するのは大変で利益を圧迫。従業員が業界の将来に不安を持っている。

愛知:事務

今期(平成15年3月決算)は、お客様に恵まれ増収増益であった。価格を前面に出した営業活動は極力慎み、品質、納期、環境保護を重視した印刷会社をPR。クライアントは価格に対し印刷会社が思うほど意識していないことがよくわかった。

岐阜:商業

2、3月と前年を上回る数字で嬉しく思っている。

京都:出版、商業

業況は依然厳しくこれが当たり前になりつつある。一層の業務改善をはかっていかなければと考える。

大阪:商業

平台校正刷り用の版をほとんどCTP版とした。フィルム購入金額が非常に下がった。

大阪:商業

選挙で売上は伸びたが、利益率は決してよくなく、とりわけ用紙の値上げが厳しい。

大阪:出版、商業

一般商業印刷、定期発行物で、数件ではあるが年12回が4回と発行減の提示があった。また、価格競争が厳しい状況であり先行き不安がある。

和歌山;商業、事務

仕事量(受注量)は増加傾向にあるが、販売単価の下落が足を引っ張っているのが現状である。

岡山:商業

人口6万人の田園都市で、第1地銀2店、第2地銀1店、信金1店だが、融資要請が盛んになってきた。中小企業は、はっきりと選別され明暗を分け、消滅する傾向が顕著になったように思う。

広島:出版

他業界に同じく、勝ち組み、負け組みの差が表面化しつつある。

愛媛:商業

売上は今期目標通りで推移、対前年比は103%。受注単価が下がっているのかと考えていたところ、データを確認すると受注件数が下がってきている。

福岡:商業

半期が終り、売上が前期に対して80.4%。今期は売上80%になりそう。今後ともコストダウンを強化して利益重視の企業を目指す。

熊本:商業

非常に悪い。安値受注を続けた結果がこのようになっていると反省している。

沖縄:商業

3月は例年どおり年度消化の掛け込み受注が多い。限られた時間内での作業処理は厳しいが、何とか頑張って売上計上して今年度を終らせたい。

出典:JAGAT info 2003年6月号

2003/05/18 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会