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運動はしていますか

あなたもエアロビやっては!
私が,健康のため運動を規則的に始めたのは50代半ばになって,きっかけは某社のCMで「負けず嫌いの皆さんへ」と同じで,通勤で若い女性がさっそうと追い抜いて行ったから。「女性に抜かれるようになるとは」と発奮。
本当は,そればかりでなく事務職のサラリーマンが医者から運動不足を指摘されるように毎年人間ドックで言われたことと,ワイフからもすり足になってきたと言われショックを受けたから。
そこでスポーツクラブに通い始め,水中ウォーキング中心のプールと筋トレを始めた。
2年くらいして,スタッフに相談したらやはり健康のためには筋トレよりはむしろ全身運動がいい。エアロビクスが一番いいと勧められた。そこで当時はまだ男は少なかったが,初心者クラスに入り週1のエアロビがプラスになった。
それが3カ月もすると何でこういう運動するのか,また自分がそういう意図の下に運動していなかったかなどが分かり始め面白くなってきた(最初のうちは,楽しくするためにこんな幼稚園のお遊戯みたいな運動をしているのだと思って「恥ずかしい」ような「大の大人を馬鹿にしてるのか」と思ったりしたのですが,楽しく体を動かすという面は合っていましたが,それは手段であって,手足それぞれがきちんと動くようにいろんな動きを上手に組み合わせているのです)。
若い女性のインストラクターであるが,運動についてはよく知っているし,毎回同じことをきちんと注意する。それを意識して聞いて守ると効果がある。
仕事も同じで,一度や二度言ったって身に着きはしない。何回も身に着くまで言うべきだと実感した。そんなわけで今はエアロビを始めてからも5年目になるが週3回に増えた。
なぜ健康にエアロビクスがいいかは,有酸素運動であること,全身運動であること,時間が決まっているので習慣化しやすいこと,一緒にやっている人たちと直接知らなくても皆とやっている楽しさがあること。
日常生活で大事なのは何でしょうか? 筋力より持久力や平衡感覚,反射神経などです。
それには,リズムに乗って全身を動かすエアロビが最適というわけです。もちろん,気功,太極拳,ヨーガ,ジョギング,水泳などほかにもあります。
特に私のように男にとっては,インストラクターは女性が多く,若いインストラクターと健康の話をしたりするのも楽しいし,よいストレス解消になりますよ(若いインストラクターも一緒にやっているので仲間のような感じだし,おじさんであっても話の相手はしてくれます。また楽しくやるには人間ですから相性のようなものがあり,自分に合ったインストラクターを見つけて参加すれば楽しく,継続できるというもの)。
エアロビを始めてからは,山やスキー,たまにはお付き合いで下手なテニスですが家族や部下とやったりするのでコミュニケーションも多くなります。
皆さんも始めてみてはいかが?

(東京・町田印刷 勝尾常務)


運動をする前に「自分の体の今」を知るで投稿します。
今現在,自分の体がどのような状態なのか?「運動」する前に皆さんはご存知でしょうか?
実際,私の母親の例ですが,去年,奈良にありますクリニックにて1泊2日で検診のために家族で行ってきました。また,自然がたくさんあるところのなのでレジャーも兼ねて行ってきました。
内容は,血液検査に始まり,最新式のCTスキャナや,最新のコンピュータ技術で脳等,毛細血管まで写る精密な3D映像,また,すべての骨が細部にまで写し出される映像等,検診に費やした時間は約5時間前後でした。私が会社でやっている検診とは,全く違った内容でした。後で母親に,検査は苦痛ではなかったかと聞くと,全然苦痛ではなかったと言いました。
内容には,驚きの連続でした。
もし日本国内でそこまでのことをやるなら,予約から含め何日,何十日掛かるでしょうと,そこのクリニックの先生は言っていました。
自分の体の事実を早く知ることは,良いことだと感じました。検査遅れで取り返しがつかないことになるよりも,断然いいと私は思いました。
また,すごいのは,その情報を日本国内だけでなく,インターネットを活用してアメリカの専門医に当日,同時刻に上記のデータ等を転送してすぐ診断し,その場で診断結果情報がクリニック内で得られることです。
これだけの情報と結果が得られると,後は,その情報を活用して,専門医に相談して対策に手を打つことも可能です。
やはり今は,情報化社会です。たくさんの正確な事実と,情報があれば今後安心もできます。
例えば,会社が今どうなっているのか?と,漠然とではなく,人・物・金・時間・情報等という経営資源のどこが弱いのかが分かれば弱点克服のための意思決定がすぐできると思うのですが?
皆さんは仕事だけではなく,健康のためにどれだけ時間とお金を費やしていますか?
母親は,自分の体を知ったことで,健康維持のための予防策として今も毎日楽しく無理なくウォーキングしております。
(大阪・中川印刷 中川専務)


MACでデザイン,製版用分色作業を始めてから11年になります。
ずっと椅子に座ったままの作業なので,30歳になり,体のあちらこちらに異常が出てきました。まずは肩こり。次に,納期の短さなどからくる焦りやストレスなどで,パニック症候群になりました。
このままでは体がもたないと思い,退職を考えましたが不況の真っ最中。そんなに簡単には辞められません。そこで,スポーツジムに通うことにしました。現在では体格も変わり,精神面でのストレス解消になったりと,かなり効果があります。現在ではジムに行くのが楽しみで,また,体が筋肉もりもりになっていく楽しさを覚え,没頭しています。肩こりも次第になくなりました。
やはり,運動は大切です。体が壊れる前に汗を流すことをお勧めします。
(匿名希望 MAC責任者)


なるべく社内の移動にエレベーターを使わずに,階段を歩いて昇り降りすることを心掛けていました。しかし友人から,それは単に疲労になるだけで,そんなもんじゃ運動にはならないよと,やはり有酸素運動といわれるウォーキングやジョギングのように,継続的で比較的弱い力を筋肉に掛け続けて,体中の体脂肪を燃焼するには,20分以上続けなければならないと言われてしまいました。
そんなことは承知しているのですが,朝の運動は夏は「暑いから」,冬は「寒いから」,梅雨は「雨だから」,ジムは「忙しいから」などと言い続けてきたことを,我ながらふがいないと思うようになり,この寒さにもかかわらず早朝ウォーキングを始めました。不審者に見間違えられなければよいが…。
(大阪・匿名希望)


スポーツの楽しみには3種類あって,他人と競争することを楽しむもの,他人と一緒にプレイすることを楽しむもの,自分が変わることを楽しむものに大別されると聞いたことがあります。
生来他人と争うことが嫌いな私は,どうも競争することには熱心になれません。その上団体行動も苦手ですし,立場上周りの人間に気を使われるのも難儀です。
そこで,どうしても一人でするスポーツになります。自分が変わるというほど大げさなものではありませんが,体力の維持という目的もあって,スポーツジムに通っています。同じようにマシントレーニングをしていても,人それぞれのやり方があって,その人物観察をしているだけで飽きないところもあります。もちろん見ているだけで「眼福・眼福」と言いたくなる若い人もわずかですがいますし。マッチョな外人などを見ると,我が身と比べてがく然としますが,少しずつ見せられる体になっていくと,別の楽しみも生まれるのかもしれません。いずれにしても無理をしないで何かしら体を動かしていきたいと思っています。
(匿名希望)


ご多分にもれず健康診断の結果が悪くて慌ててスポーツを始めた口です。とにかく減量が最大の目的で,最初は家の近所を走ったり,階段をなるべく使ったりしましたが,人目は気になるし,人に会う前に汗をかくのは困るし,なかなか実行できませんでした。
結局,会社の近くのプールに通うことにしました。泳ぐのなんて何十年ぶりでしたが,体はしっかり覚えていました。同じような体型の同じような世代の人間が泳いでいる姿はお世辞にも格好いいものではありませんが,そんなことは言っていられません。彼らも同じような目的で必死なのでしょう。
酒は週1回は必ず抜くこと,週に1時間は必ず泳ぐこと,これだけは守ることにして,次の年の健康診断には挑戦的な気持ちで向かいました。結果はコレステロール値も中性脂肪も飛躍的に改善しました。
泳ぎ始めて3年目となった昨年の健康診断ではさらに改善されて,内心鼻高々でした。やはり運動というのは確実に効果があるようです。ただし継続することが必要ですが。
(匿名希望)


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2004/02/13 00:00:00


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