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DTPワークフローとコンテンツ管理の方向

― メタ情報による素材管理からページ制作まで ―

テキスト&グラフィックス研究会 緊急特別ミーティング

開催日時

2004年7月21日(水)
   15:00-17:00(受付は14:30より)

趣旨

DTPワークフローにメタ情報を取り入れて,ページ制作の効率化,ページ制作後の最新素材の素材管理へのフィードバックなどにも利用すべきではないかとの検討が進められている。

メタ情報を単なる素材管理としての利用だけではなく,記事や写真などの原稿に,タイトル,著者名(撮影者名),作成日,関連記事,権利や利用情報などを付加し,コンテンツ管理とDTPワークフローを結びつけて利用する方法が始まろうとしている。
例えば,新聞業界では国際新聞電気通信評議会(IPTC)が策定したNewsMLを利用した記事配信と素材管理が行われているが,そのNewsMLを拡張してDTPワークフローと結びつけようと検討されている。

  [参考]  NewsML拡張をめぐるIPTCとAdobeの動向

        AdobeがIPTCとの協力を発表

そこで,DTPワークフローにおけるメタ情報の必要性,どのように利用するのか,どのようなメタ情報が必要なのか,などメタ情報によるDTPワークフローとコンテンツ管理の方向,これらメタ情報関連の標準化について考える。

講師と内容

◆第一部(15:00〜16:00)
   「NewsMLの概要と日本での利用事例」

毎日新聞社 制作技術局技術センター メディア・業務担当副部長 小野寺 尚希 氏

   「NewsML2.0への動きとAdobe XMPとの協力関係」

イースト株式会社 コミュニケーション事業部 シニアマネージャ 藤原 隆弘 氏

◆第二部(16:00〜16:30)
   「ページアセンブリ・メタデータの提案」    藤原 隆弘 氏

   「ページアセンブリ・メタデータの必要性」   小野寺 尚希 氏

◆第三部(16:30〜17:00) ディスカッション

[講師プロフィール]
小野寺尚希氏:1982年毎日新聞社入社,1996年から日本新聞協会SGML等利用研究会副幹事,2000年から日本新聞協会NewsMLチームの正幹事を2期努め,日本新聞協会標準フォーマットNskNewsMLレベル1を策定。日本人材データ標準化協会副理事長
藤原 隆弘氏:日本IBM(株)でDTP/ワープロ・アプリケーション,新聞社向け写真DB等の開発を経て2000年日本新聞協会NewsMLチーム議長団に参加し,この主要メンバーとしてIPTCへも参加。2003年イースト(株)に入社。IPTC認定 NewsML貢献者,JAGAT認証 DTPエキスパート,XML技術者育成推進委員会認定 XMLマスタ,XMLコンソーシアム認定 XMLエバンジェリスト

会場

社団法人日本印刷技術協会 アネックス3階 302研修室
(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
  会場までの交通案内は,こちらを参照願います。

参加費・定員

参加費:無料, 定員:30名
(お申込み多数の場合は,1社1名にさせていただくことがあります。)

申込み 内容の問い合わせは下記へご連絡ください。

社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 テキスト&グラフィックス研究会担当
    電話:03-3384-3113(直通)

お申込は,この 申込書 FAX(03-3384-3168)にてお申し込みください。
テキスト&グラフィックス研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください。

主催

社団法人日本印刷技術協会 テキスト&グラフィックス研究会

2004/07/14 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会