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Adobe InDesignをベースとした新聞組版ソリューション

テキスト&グラフィックス研究会

開催日時 2005年7月5日(火)
14:00-16:00(受付開始:13:30より)
趣旨 新聞業界では,1970年代から編集レイアウトに関するコンピュータ化が進んでいた。しかし,1日に編集・発行するページ数の多さ,編集内容の複雑さなどから細かい分業体制を前提としており,出版印刷分野で急速に普及し,個人的な作業を得意とするDTPの導入は進んでいなかった。
近年,新聞制作においても,紙面のカラー化やWebでの情報発信,記事データの2次利用,配信データのXML化など,さまざまな面でDTPとそのオープン環境やデジタル化への要請が高くなっていた。

富士通では,Adobe社と提携しInDesignをベースとした新聞組版ソリューションを開発した。最新かつ,もっとも標準的なDTPプラットフォームと言えるInDesignを利用することで,カラーマネジメントや,各種のデータ形式の入出力などのオープンプラットフォーム対応を実現した。また,一方では永年にわたり提供してきた独自の新聞組版技術を,InDesign上に搭載することで,従来の新聞制作の品質と生産性をより向上させる環境を作り出した。
本ミーティングでは,新世代の新聞組版ソリューションとDTPについて取り上げ,新聞制作のシステム環境や分業体制について考察する。

講師と内容

■14:00-16:00 Adobe InDesignをベースとした新聞組版ソリューション
  ・新聞向けソリューションの全体像
  ・Adobe InDesignをプラットフォームとした新聞組版システム
  ・富士通+Adobeソリューションの意義
  ・今後の新聞組版,印刷組版の展望

富士通株式会社 報道メディアシステム開発統括部
チーフアーキテクト 茂木 一政氏


※内容は変更することがございます。あしからずご了承ください。

会場 社団法人日本印刷技術協会
東京都杉並区和田1−29−11
参加費 一般:15,750円/JAGAT会員:15,750円
参加費振込先 内容の問い合わせは下記へご連絡ください。

社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 テキスト&グラフィックス研究会担当
電話:03-3384-3113(直通)

お申込は,この 申込書 FAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。 テキスト&グラフィックス研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください。

主催 社団法人日本印刷技術協会

2005/06/30 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会