本記事は、アーカイブに保存されている過去の記事です。最新の情報は、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)サイトをご確認ください。

データベース技術で顧客を囲い込む法(大阪開催)

〜印刷発注囲い込み講座〜


開催日時
2001年3月13日(火)14:00〜17:00

対象
営業マネージャー、システム管理者、DTPディレクター

主旨
私達のデータベース(DB)提案がなぜ受け入れられたのか?
顧客側のリスク、当方のリスクを明確にして、互いに共有する姿勢
印刷受注の拡大のためではなく、あくまでも顧客の満足度を高めるのが目的

内容
事例発表「なぜ私達の提案が採用されたのか。」
まず最初に「データベースを正しく認識すること」
・ いわゆる世間での誤解例
・ どのように活用できるか、どこまでできるか、なにができないか、を知る
「どうような人材、能力、組織が必要か」
「必要なシステム(ソフト、ハード等)の紹介」
「必要な投資金額(顧客側、印刷側)について」
事例紹介「準備からシステム構築と運用のしかた」
紙媒体、ホームページ、POP展開と料金体系など
質疑応答

講師
三村 克己氏
ファーストプランニング梶@プロデューサー

会場
近畿印刷保健センター(JR「桜ノ宮」駅 徒歩5分)

主催
社団法人 日本印刷技術協会

参加費
(1名様・消費税込)
協会会員   10,500円
一般     12,600円


申込み
申込書の請求,内容の問合わせは下記へご連絡ください
社団法人日本印刷技術協会 西部支社 坂井、田口
Phone: 06-6352-6845/Fax: 06-6353-5020

2001/03/04 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会