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XMLパブリッシングと自動化処理

テキスト&グラフィックス研究会 tech Seminar

開催日時 2003年8月29日(金)
10:00〜16:50(受付は09:30より)
趣旨  XMLは電子データをより効率的に活用する基盤として注目され,電子データ交換規約の実装や仕様の検討が進められている。産業界では,さまざまなXMLをベースにした開発が進められ,官公庁などの電子申請や携帯電話などの通信業界,出版・新聞業界などへの利用が広がっている。
 グラフィックアーツ分野でも,異なるメディアへのコンテンツ再利用や自動編集等の制作面,受発注から納品までのワークフローへの対応などがある。このようにXMLは要素技術から利用技術へとステップアップし,その応用範囲をさらに広げている。
 本セミナーは,各業界向けのXMLを利用したパブリッシングや自動処理による効率化,Web配信の実現など,さまざまなシステム構築や活用事例について取り上げる。
構成と内容

[講師や時間割はやむを得ず一部変更する場合がございます]
●10:00〜10:45
 デジタル化を実現した教材作成システムの活用事例

株式会社文理 第二編集部 塾教材部門 部長 西澤  誠 氏
■各教材をアナログからデジタルに移行し,検索・DTP自動化などデータ処理を実行するシステムの導入事例を紹介する。

●10:45〜11:30 DTP自動組版システムによるオンデマンド配信

株式会社デジタルコミュニケーションズ 取締役 野田 一宏 氏
■出版・教育業界向けにデータベースを基盤とした自動組版やパブリッシングのシステム構築を,デモを取り入れ解説する。

●11:30〜12:20
 XMLの特性を活かした学参組版とその二次利用

株式会社ニューキャスト 取締役営業部長 川原 正隆 氏
■印刷製作工程にXMLを利用することにより効率化を図り,しかも高品質な自動組版を活かしたシステム事例を紹介する。

●13:30〜14:20 XMLドキュメントの活用ソリューション
 株式会社富士通ラーニングメディア

ドキュメントソリューション事業部 主席部長 松下  勤 氏
■紙への印刷,SGML,HTMLなどWeb配信,PDFの作成など製薬会社などの事例を活用しながら,各ソリューションを探る。

●14:20〜15:10
 XMLを利用したコンテンツ管理システム

 株式会社スリー・エー・システムズ システム開発本部

XML担当マネージャー 樋川 恭平 氏
■入力・編集,データ管理,データ配信の各工程をドキュメントの共有単位で履歴管理するシステムや,応用例を紹介する。

●15:20〜16:50 辞書・書籍・雑誌・新聞のXML化とWeb配信

イースト株式会社 常務取締役 下川 和男 氏
■各媒体におけるDTPデータのXML化の実績,全文検索システムなどソフトウェア技術の解説や,XMLの利用動向を探る。

会場 社団法人日本印刷技術協会 アネックス3階研修室
(〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11)
参加費 JAGAT会員 22,050円 / 一般 31,500円
参加費振込先 参加費は下記口座にミーティング開催日の2日前までにお振り込み願います。なお,お申し込み後の取り消しはお受けできません。代わりの方のご出席をお願いします。
  • 口座名:(社)日本印刷技術協会
  • 口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
申込み 申し込みの請求,内容の問い合わせは下記へご連絡ください。

社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 テキスト&グラフィックス研究会担当
電話:03-3384-3113(直通)

または、 申込書 を出力して FAX(03-3384-3481)にてお申し込みください。
テキスト&グラフィックス研究会メンバーの方へは別途送付しておりますメンバー用の申し込み用紙をご利用ください。

主催 社団法人日本印刷技術協会

2003/08/25 00:00:00


公益社団法人日本印刷技術協会