セミナー 印刷ものづくり 場所:ワールドインポートマート5F

【S4】DTP出力トラブルはなぜ起こる

円熟期にあるDTP技術ですが、入稿データはいまだに出力トラブルを起こしています。その原因となるデータ制作の問題から、解消するためのクライアントサイドへのアドバイス、「出力できるDTPデータ」のアプローチ方法を考えます。



●セミナー内容
1. 出力トラブルの原因
・考え方
2. トラブル原因の追求と解消法
・検証フロー
・トラブルの解消とクライアントへの報告
3. 出力に対する「共通認識」
・トラブルデータの何が問題なのか?
・クライアント・印刷営業と出力現場
4. 入稿前のデータチェック
・「出力できる入稿データ」のチェック
・クライアントに提案する項目 5. トラブルデータとは?
・データ事例
6. PDF入稿の場合
・印刷用PDFの必要項目
・PDFのデータチェック
・注意点


●講師からのメッセージ
印刷物製作の中で起こる「DTP出力トラブル」は業務の泣きどころです。原因として、クライアント(入稿データ制作側)と印刷会社(出力側)の共通ルールが確立されていないことや、出力と相性のよろしくない形でデータ制作がされている場合など、個別の要因も考えられます。
この問題解決のためには、印刷会社からクライアントへの「出力できるデータ制作」の基本事項の伝達や、入稿前のデータ確認の方法を提案することが必要となります。また、印刷会社の中でも「何でも営業」「何でも出力現場」が負うのではなく、内容によって役割の棲み分けをすることで、効率の良いクライアントへのアプローチが可能になります。
本セミナーでは、出力トラブルの段階・症状・役割別に「基本編」「制作編」「コミュニケーション編」に分け、その解消法を探って行きます。


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このセッションの参加費は、17,000円 です。

  • 古殿 竜夫
    (ふるどの たつお)
    JAGAT講師
    長年印刷会社に勤務し、在職中は営業、DTP部門の立ち上げ、入稿・工務担当を推進。現在は、DTPや印刷・関連技術の人材育成・執筆・制作を行うプリントメディア・コーディネーターとして活動中。JAGATセミナー講師、東京障害者職業能力開発校講師、著書「出版・商業印刷物製作の必要知識(インプレスR&D刊)」、JAGAT通信教育「営業のためのCTP講座」など。
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