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コンファレンス【メディア】トラック

デジタルメディアは個人の身の回りに一層浸透し,重要さもビジネスの機会も増える。紙メディアの代表である本の将来も大きな議論を呼ぶ段階になった。また双方向メディアとしてのインターネットの成長や,公的情報源のデジタル化など,コンテンツの量では紙メディアを超えることになった。メディアのデジタル化のインパクトを考える。


2/8(木) 9:00-11:00 プリンスホテル2F「鎌北」
A1 動き出したeBOOK
◆モデレータ:イースト(株)/下川 和男
◇スピーカー:(株)イーブックイニシアティブジャパン 鈴木 雄介
       (株)新潮社 村瀬 拓男
       アドビシステムズ(株) 石原 信義
ダウンロードしてPCなどで読むeBOOKは日本でも動き出した。アメリカでは書籍のオンライン販売の先の大きな潮流としての期待もあるが,紙の本からの移行には時間がかかるとの予測もある。従来の電子出版が不発だったジンクスを覆すものとなるのかを考える。
参考:もうひとつのeBook
eBookは,出版界を変える?
大きく動き始めたeBook


2/8(木) 12:00-14:00 プリンスホテル2F「鎌北」
A2 第5のメディア:Web
◆モデレータ:(有)イプシ・マーケティング研究所/野原 佐和子
◇スピーカー:(株)インプレス 田村 明史
         (株)ベストリザーブ 小野田 純
       (株)良品計画/ムジ・ネット(株) 松井 忠三
Webはビデオカセットを超える普及をし,新聞,雑誌,ラジオ,TVに次ぐ第5のメディアの地位を築いた。またiモードの爆発的普及のようにモバイルでデジタルという新たなフロンティアを切り拓いた。大メディアでありEC・ITの中心としてのWebの方向を検討する。
参考:ホームページ作りはビジネスになるか?
iモードを利用したワンtoワンの販売促進支援
インプレスのモバイル戦略
iモードがすごいことになったワケ
Webがビジネスモデルを変える


2/8(木) 15:00-17:00 プリンスホテル2F「鎌北」
A3 デジタルアーカイブ
◆モデレータ:国際日本文化研究センター/合庭 惇
◇スピーカー:凸版印刷(株) 加茂 竜一
       京都デジタルアーカイブ研究センター 清水 宏一
膨大な量におよぶ文化財や社会的な資料の保存にもデジタル化は及び,これらの情報が参照可能になるとともに,商用化への道も開かれつつある。変化するデジタル技術を社会的な蓄積に使うための工夫と,デジタル化によってどのような情報活用があるか考える。
参考:デジタルアーカイブを活用するカレイドアート
JDAAデジタルアーカイブ権利問題ワークショップ開催


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2000/11/27 00:00:00


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