JAGAT Japan Association of Graphic arts Technology


本記事は、アーカイブに保存されている過去の記事です。最新の情報は、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)サイトをご確認ください。

JAGAT技術フォーラム

2009年度

テーマ:ビジュアライゼーション
シンポジウム「【Visualizationシンポジウム】見えることの楽しさ 」 2009年9月1日開催

  • なぜ 今 Visualization なのか?(2009年11月01日)
  • 『首振りドラゴン』が振り落とした視覚の常識(2009年09月08日)
  • DTPは楽しいですか? (2009年08月25日)
  • 007顔負けの新しい映像の世界を創り出そう (2009年08月19日)
  • 視覚の新しいエクスペリエンスを! (2009年08月16日)
  • 視覚情報処理はイリュージョンに向かう (2009年08月02日)

2008年度

「眼・色・光」

  • ストリートビューとセカンドライフの仮想空間 (2008年10月27日)
  • 演色性は照明環境の指標として頼りになるか?  (2008年09月08日)
  • デバイス環境を超えた色再現
  • 色のセンスや考え方を問う(2008年08月17日)
  • 失われた色覚を分光で取り戻す (2008年08月03日)
  • ダイナミックに変化するリアルな「色」を追う  (2008年07月19日)

 

 

 

 

2006年度

「Web2.0時代のコミュニケーションとWebブランデング戦略そして未来
~『グーテンベルグの銀河系』から『チューリングの宇宙』へ~」(報告書)
○要約(Summary)
1.すべてはコミュニケーションから生まれる~マーケティングとコミュニケーション~
2.Web2.0時代のコミュニケーション
3.Webブランディング戦略
4.太郎の1日(2007.3.13)
5.「イノベーション25」伊野辺(イノベ)家の1日
6.まとめ:『グーテンベルグの銀河系』から『チューリングの宇宙』へ

 

2005年度

クロスメディア(2005年度プロジェクト)
シンポジウム「デジタルコンテンツ2006」(2005.12.19開催) 報告
橋本大也氏をモデレーターに、ヨミウリオンライン、翔泳社、百式の方などを招き、従来メディアと新たなメディアの2006年の見取り図を展望。
○Web2.0は新しい革袋に新しい酒を入れる
○既存メディアの限界と、個人の立脚点
○マスメディアがやり残した「フロンティア」
○デジタルワールドの5年間の変化をふりかえる(その1~5)

2004年 

 

中期的なコンテンツとビジネスの課題(2004年度プロジェクト)
シンポジウム「10年後の「読者」像」(2004.9.22開催)

 

2003年度

中期的なメディアの変貌とビジネス戦略(2003年度プロジェクト)
ニュービジネスレポート
シンポジウム「顧客の顔が見えるメディア」(2003.7.16開催)

 

2002年度

イブニングフォーラム(2002年度プロジェクト)
シンポジウム「迫り来る超高齢社会とUD」(2002.8.22開催)

 

2001年度

2050年の印刷を考える(2001年度プロジェクト)
シンポジウム「2050年に紙はどうなる?」(2001.7.25開催)
シンポジウム 「2050年に印刷はどうなる?」(2001.9.18開催)

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