他社リリース」カテゴリーアーカイブ

システム導入不要!紙と IT を融合させたマーケティングオートメーションサービスが登場

DM の開封率を上げたい、顧客の反応を分析したい、これから DM やメルマガを始めたい、そんな方々にぴ ったりなサービスをリリースしました。
メルマガや DM などの販促キャンペーンをひとまとめに行い、顧客の行動をリアルタイムで取得・分析を行います。印刷会社ならではの高品質なバリアブル印刷で、顧客一人ひとりに合わせた訴求力の高い DMを送ることができます。

バリアブル印刷、圧着 DM から Web 制作まで「売れる仕組みのお手伝い」を総合的に行う株式会社小松総合印刷(本社:長野県伊那市 代表取締役:小松 肇彦)は 2015 年 7 月 13 日~15 日、東京ビッグサイトで開催された「販促 EXPO2015」でペーパーDM とデジタルマーケティングを融合させたマーケティングオートメーションサービス「DMA」を発表しました。

DMA 紹介ページ
http://www.ko-ma-tsu.co.jp/directmail/dma/

当サービスは、従来独立して行われていたメルマガや DM などの販促キャンペーンをひとつのシナリオに乗せて自動で行います。今まで切れてしまっていた部分をケアするため販促効果の向上が見込めます。
顧客のアクションに応じて次のアクションを判断し、オンラインとオフラインを行き来するクロスメディアで最適なキャンペーンを実施します。
今まで不明確だったメルマガの開封・未開封、Web の滞在時間などのログがリアルタイムに確認できます。
顧客嗜好の多様化に伴い、お客様一人ひとりに合わせて情報を変えて提供(=パーソナライズ化)することが求められています。
DMA はメールや Web だけでなく、ペーパーDM もパーソナライズ化が可能で、お客様に合わせた One To One の内容を提供することができます。
また、圧着くじやスクラッチなどの店頭販促ツールからの誘導で新規顧客を開拓していくことも可能です。 当サービスはシステム導入などの初期投資が不要で、ひとつの販促企画毎にご契約いただくため、お手軽にご利用いただけます。現在、10 月末までの特別価格でご提供しています。
問い合わせは下記 Web ページのフォームから。

問い合わせ先
株式会社小松総合印刷
TEL:0265-72-3129
E-Mail : info@ko-ma-tsu.co.jp
https://www.ko-ma-tsu.co.jp/contact/

PDFダウンロード <PDF 548KB>

初期費用ゼロでカレンダーが誰でも出版可能!オンデマンド自己出版「パブリマ」が新たにカレンダーを4種投入!

ダンク セキ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:関 武士)は、オンデマンド自費出版サービス『パブリマ』( http://www.publima.net/ )に、2015年7月30日からカレンダー商品を4種追加しました。
カレンダーは卓上タイプが3種、壁掛けタイプが1種の計4種の追加です。
img_68683_1

■『パブリマ』とは
パブリマはウェブサイトに作品を公開し、購入申込に対して1冊から出版が可能で、印刷製本版と電子版に対応したオンデマンドサービスです。初期費用がかからず、在庫負担も無い、自己出版サービスです。
かねてよりユーザーからのニーズが高く、写真集よりも手軽に製作することができるカレンダーを追加したことにより、誰でも簡単にオリジナルカレンダーを販売することが可能になりました。

■『パブリマ』で扱う商品
写真愛好家の写真集、コマーシャルフォトなどの自己PRを目指しているプロフォトグラファーの作品集、CGイラストレーターやクリエーターの豪華イラスト集、写真付きオリジナル詩集など、フルカラーで表現したい作品を中心に幅広く展開しております。

■『パブリマ』の仕組み
利用者は専用の編集ソフトで編集を手軽に行ない、コンテンツを登録します。自分が設定した価格で一般公開して販売し、売れれば印税が入る仕組みです。出版にあたり在庫を抱える必要はありません。
印刷製本料金は製本の種類により異なりますが、カレンダー、写真集は1冊:980円(税込)~、電子版は0円~同サイトで販売可能です。


●カレンダー販売サイトURL: http://www.publima.net/calendar/index.php
●出版サイトURL     : http://www.publima.net/publish/index.php


【会社概要】
商号  : 株式会社ダンク セキ
代表者 : 代表取締役社長 関 武士
所在地 : 〒381-0012 長野県長野市柳原2550
創業  : 1946年(昭和21年)7月
URL   : http://www.dank.ne.jp/

 

印刷通販WAVE、夏の定番商品うちわ印刷、翌日出荷可能な短納期プラン開始

販促グッズやイベントアイテムとしても大活躍!
     ~暑い夏こそ手にとってもらいやすい環境にやさしい紙製うちわ~

印刷のネット通販「WAVE」を運営する株式会社ウエーブ(代表取締役:白子 善久、以下 ウエーブ)は、2015年7月27日(月)にうちわの短納期プランを開始いたしました。1万部までのご注文の場合、1営業日以内の発送が可能となります。
img_68661_1

http://www.wave-inc.co.jp/products/uchiwa.html

■使える販促グッズうちわ印刷
うちわ印刷とは、ユーザーの入稿データを印刷してうちわの形状に製作する紙製のオリジナル商品です。
紙製のうちわは、実用性が高くお客様の手にとってもらいやすいので、販促グッズとしてのご利用が多い商品です。
印刷は高精細オフセット印刷(一般的な商業印刷よりも網点の細かい印刷)を採用しているため、細部の表現力が高く、色鮮やかで高品質な仕上がりとなります。沖縄県と一部離島を除き、送料無料でお届けいたします。

■短納期プランの特長
ウエーブのうちわ印刷は、今までは3営業日以内発送が最も短い納期プランでしたが、お急ぎのお客様のご要望にお応えするために今回、翌日出荷のプランを追加いたしました。1万部までなら1営業日以内に発送が可能ですので、突然決まったイベントや納期が迫った厳しいスケジュールにも間に合います。

■サービス概要
サービス名:うちわ印刷
開始日  :2015年7月27日(月)
内容   :お客様のご入稿データを印刷し、うちわの形状に加工して納品。
      <新しい納期>1営業日以内発送(100部~10,000部)、
             2営業日以内発送(100部~20,000部)
      (※既存納期:3、5、7営業日以内発送)
URL    : http://www.wave-inc.co.jp/products/uchiwa.html

■商品仕様
<商品ラインアップ>
・四角うちわ印刷
・円形うちわ印刷
・2連円形うちわ印刷
・3連円形うちわ印刷
・ハガキ/しおりうちわ印刷

<対応用紙>
・コート紙220kg(ハガキ/しおりうちわのみ対応)
・コート紙360kg

<料金例>
・ハガキ/しおりうちわ印刷(指穴なし)/片面フルカラー/2営業日以内発送/コート紙220kg
100部 7,070円(税抜)

・円形うちわ印刷/両面フルカラー/1営業日以内発送/コート紙360kg
100部 48,670円(税抜)

・プレスリリース掲載ページ
https://www.atpress.ne.jp/news/68661

Dscoopアジアカンファレンス 日本国内で初開催!

2015年のDscoop アジア カンファレンスは、「DISRUPTIVE INNOVATION ~破壊的イノベーション~」をテーマとして、アジアを中心とした世界各地より約1,000名の参加を見込み、東京にてIGAS2015期間中に開催いたします。

世界のトレンド、最新事例から技術情報まで、国を超えてお互いに情報を共有し、お互いに学びあう貴重なプログラムが目白押しです。各種最新ソリューション展示スペースはIGAS2015のHPブースに併設し、各種印刷メディア、フロントエンド&ワークフローソリューションから印刷工程、そして後加工に至る全てのプロセスにおける充実したデモも提供します。

また、2日間のカンファレンスの後にはマーケティングイノベーションサミットと題し、ブランドオーナーを招いてデジタル印刷の活用がマーケティング戦略に及ぼす可能性を議論するサミットも予定しています。デジタル印刷が印刷物をターゲットメディアへと変化させた今、ブランドオーナーは商品企画、マーケティング戦略そしてプロモーション施策に至る様々な局面で、電子的メディアと物理的メディアを効果的に使い分け、投資対効果を最大化する取組が世界中で始まっています。

世界のデジタル印刷イノベーターが集うDscoopアジアカンファレンス、待望の国内初開催です。他に類をみない刺激を生むことは間違いありません。Dscoopアジアカンファレンスならびにマーケティングイノベーションサミットのプログラム詳細につきましては、確定次第順次このニュースレターにてお知らせして参ります。

会場の関係で定員もございますのでどうかお早めの申込をお願いいたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【開催日時】
2015年9月13日(日)-15日(火)
※以下のプログラムは変更になることがあります
 ・DscoopアジアカンファレンスDay-1 :2015年9月13日(日)
– 08:00 受付開始
– 08:45 開演
– 09:00 基調講演 (別室でテクニカルワークショップ併催)
– 昼食後、商印、パッケージ、大判の3会場に分かれて、各種ブレイクアウトセッション
– 18時終了(予定)
 ・DscoopアジアカンファレンスDay-2 :2015年9月14日(月)
– 08:00 受付開始
– 08:45商印、パッケージ、大判、ビジネスマネジメントの4会場に分かれて、各種ブレイクアウトセッション
– 18時終了(予定)
 ・マーケティングイノベーションサミット :2015年9月15日(火)
– 09:00 受付開始
– 09:30 開演
– 17:30 終了(予定)

【会場】
 ・Dscoopアジアカンファレンス:東京ビッグサイト会議棟
 ・Dscoopアジアソリューションショーケース:東京ビッグサイト東館4ホール1(IGAS会場HP&Dscoopブース)
 ・マーケティングイノベーションサミット:東京ビッグサイト会議棟

【カンファレンスプログラム】
 (オフィシャルウェブサイトに随時アップデート予定: http://www.dscoopasia.org/ )
 ・基調講演
 ・商業印刷、出版、フォト、ラベルパッケージ、サインディスプレイの各種ブレイクアウトセッション
 ・テクニカルワークショップ
 ・各種スポンサーセッション

【対象】
日本国内のIndigo、Scitex、Latex大判プリンターユーザー企業

【カンファレンスチケット購入ならびにお申込み方法について】
チケット購入は公式サイト http://www.dscoopasia.org/ からご購入ください。
Dscoopアジアカンファレンスチケットの購入は、Paypal、JCB、Mastercard、VISAクレジットカードによる決済となります。
※お得な7月31日までの早期申込み割引がございます!お急ぎください!
お申込みサイト中段の「プロモーションコード欄」に「ZLen1THYp」を入力し、適用をクリックください。
英語用サイトでの本割引プログラムは既に終了しておりますが、日本のお客様だけを限定して割引するためのコードとなります。チケット購入については添付「Dscoopカンファレンスチケット購入方法」資料もあわせて参照ください。

【申し込み締め切り】
2015年8月中旬を予定しておりますが、定員に限りがありますので、締め切り前でも定員になり次第申込みを終了させていただくことがあります。
皆様のお申込みをお待ちしております。

【イベント登録のお問い合わせ】
Dscoop Asia
お問い合わせは下記Eメールアドレスもしくは電話番号へお願いいたします。
(月~金10:00-17:00 日本語対応)
Eメール:dscoopasia2015.reg@mci-group.com
電話:03-3593-5670

 

ANAがAdobe Marketing Cloudを導入し、デジタルマーケティングを強化

デジタルマーケティングの活用でさらなる業績向上を目指す

【2015年7月23日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐分利 ユージン、以下 アドビ)は、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:篠辺 修、以下 ANA) が、マーケティング活動のデジタル化を促進し、さらなる業績向上を目的としてアドビのデジタルマーケティングソリューション「Adobe Marketing Cloud」の本格導入を開始したことを発表しました。

ANAは航空券の多くを同社のWebサイトで販売しており、オンライン上での商品購入体験の改善によって、さらなる売上の向上を目指してきました。また、国際市場で競合するエアライン各社のデジタルマーケティングへの取り組みが急速に進んでいる背景を受けて、より一層高いレベルのマーケティング施策の早期実現を、重要な課題として認識していました。

このような状況の中、ANAは、同社におけるマーケティングをさらに強化するために必要なテクノロジーを精査し、以前から導入していた分析ソリューション「Adobe Analytics」に加えて今回、テストとターゲティングソリューション「Adobe Target」、オーディエンス管理ソリューション「Adobe Audience Manager」、ソーシャルメディア管理ソリューション「Adobe Social」をアドビのプレミアパートナーであるトランスコスモス株式会社を通じて導入しました。

導入にあたっては、デジタルマーケティングに必要な機能の網羅性と、それらが予め統合しており直ぐに活用開始出来る点が高く評価されました。これまでに蓄積してきた消費者行動に関する分析データをそのまま活用して、テストおよびパーソナライゼーションが可能であること、ソーシャルからの流入を、最終的な航空券購入まで結びつけた包括的な視点で評価できる点、および、様々なデータソースを統合して訪問者像をより精緻に明らかにできるなど、戦略を素早く実践に移すために必要な要素が整っていました。また、マーケティング活動を定量化して評価するバリューエンジニアリングプログラムの存在と、これらの技術を活用するためのコンサルティングサービスがあったことも導入の決め手のひとつとなっています。

ANA マーケティング室、マーケットコミュニケーション部リーダーの冨満康之氏は、「PDCAサイクルに基づくマーケティングの本格実践のため、デジタルテクノロジーを積極的に活用し、またアドビ、トランスコスモスをはじめとした社外の方々の知見とノウハウをお借りしながら業務プロセスの改革を確実に実現させていきたいと考えています」と述べています。

Adobe Marketing Cloudについて
Adobe Marketing Cloudは、様々なデバイスとデジタルタッチポイントを通じてマーケティングコンテンツの高度なパーソナライゼーションを実現することでビッグデータを駆使し、顧客と見込み客への効果的なリーチとエンゲージメントを支援します。密接に統合された8つのソリューションにより、分析、Web/アプリのエクスペリエンス管理、テスト/ターゲティング、広告、ソーシャルエンゲージメント、キャンペーン管理に重点を置いた、包括的なマーケティングテクノロジーをマーケターに提供します。また、Adobe Creative Cloudとの連携機能により、あらゆるマーケティングチャネルにおいて、クリエイティブアセットを容易に活用できます。Adobe Marketing Cloudは、Fortune 50企業の2/3をはじめ、世界中の多くの企業に採用されており、そのトランザクション処理件数は年間30兆5,000億件以上に上ります。

PDFダウンロード <PDF 492KB>