中小企業の新規事業創出、8割が失敗する現実を印刷業界はどう打破するか?
タナベコンサルティング「2025年度企業経営に関するアンケート」2,021社によると中堅・中小企業では、44.5%が「新商品・新事業開発」を重要課題に挙げています。高い課題意識がある一方で、実際の成果はどうでしょう。
PwC「新規事業開発の取り組みに関する実態調査2025年」によると、日本企業で投資回収まで成功したのはわずか2割、主力事業に育ったケースは1割未満です。中小企業ではアイデア創出段階で止まり、利益に結びつくことは稀です。そして日本印刷産業連合会の報告書によると、2024年印刷産業の経常利益率は約4.7%と低水準が常態化。この構造下で低収益のゾンビ商品・ゾンビテーマに縛られ、新規事業投資ができません。
page2026セミナー【S13】「印刷会社の新規事業、テーマを引き出す営業手法とテーマ性評価」では、この難題に対し2つの具体策を90分で提示します。第1がR&Dテーマ評価、第2が営業・技術者の行動変容です。
R&D(Research and Development:研究開発)は、新商品開発、工程改善、デジタル技術との融合など、既存商品を超える高付加価値技術・サービスを生み出す活動です。これを営業起点で活性化することでゾンビテーマを断ち切り、高収益事業の源泉となります。
セミナーは「ゾンビテーマ診断」から始め、利益率低迷商材を可視化します。次に「儲かるテーマは営業から」という視点で顧客課題起点のテーマ創出を再定義。そして営業と技術が自らの行動を変容させ、連携しながら顧客に競合を上回る提案をし、高収益テーマを創出する具体策を示します。
講師は株式会社如水代表で弁理士の中村大介氏。特許・知財の知見を活かし、会社のR&D・営業連携課題を解決した実績を多数お持ちです。2026年、印刷業界の生き残りは新規事業力にかかっています。【S13】「印刷会社の新規事業、テーマを引き出す営業手法とテーマ性評価」で高収益テーマ創出を始めませんか。
(研究・教育部 河原 啓太)
【S13】印刷会社の新規事業、テーマを引き出す営業手法とテーマ性評価
2月12日(木) 10:00~11:30
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