現場で活きる 製本の基本・品質知識

掲載日:2016年5月11日

本講座では、製本の基礎知識と品質知識を学んでいただき、生産性の向上はもとより、良い製品、良い印刷物を提供する知識を習得していただきます。

趣旨

スピード化が要求される現代において、製本工程における生産性向上は重要です。
製本は企画~印刷工程の中で最後にあたるため、日程やシステムに負荷がかかり、トラブルにつながることが多々あります。

品質と納期を守り、且つお客様から満足いただくには、
・製本の製造工程、品質管理、トラブル解決、材料知識などをよく知ること
・学んだ知識を、川上工程にあたる企画の段階で提案・アドバイスに結びつけること
が重要です。

本講座では、製本の基礎知識と品質知識を学んでいただき、生産性の向上はもとより、良い製品、良い印刷物を提供する知識を習得していただきます。
自社における製本設備の有無に関係なく、営業企画、生産管理、品質管理部門の方に、ぜひご参加いただきたい研修です。

 

講師


北野 誠之(きたのさとし) 
株式会社
DNP書籍ファクトリー 製造本部 製造第1部 製品管理課 課長

【プロフィール】
1965年北海道生まれ。1989年大日本製本(DNP製本)入社。品質管理・材料管理・ISO9000事務局を担当。接着剤管理士。
2008年10月より大日本印刷 市谷事業部 書籍本部 造本企画グループ在職。製本に関する企画提案・造本技術の相談員を務める。
2012年4月より現職。

 


受講者の声

●普段協力会社にすべて委ねてしまっている製本の知識を基礎から学べて良かった。また実際の事例での説明がわかりやすく理解が深まった。

●サンプルが多くあり、とても参考になった。また、予想されるトラブルと防止ポイントも教えていただき、製本知識の重要性を再認識することができました。

●製造部に所属しています。書類作成や発送業務に従事しているため、製本については無知でした。今回のセミナーで、綴じの種類の違いがよく理解できました。

●社内製本のスピードを向上したくて受講しました。見逃していたほんの少しの部分を改善すれば、もっと現場の作業性が大きく変わるんじゃないかと…そんな気がしてきました。
会社に戻ったら、早速実践したいと思います。

●かなり専門的な内容で、ためになりました。
製本作業は印刷工程でもかなり特殊な作業ですので、ここまで掘り下げて話しを聞ける機会はありません。自分の引き出しが増えました。

開催日時

2016年6月22日(水)14:00~17:00 

 

カリキュラム

1.製本を巡る業界動向
 
2.製本知識と工程作業
 
3.工程からみた造本企画のポイント
(装丁と加工・材料の選択)
 
4.製本の品質管理と評価
 
5.製本の外注時における問題点

 

対象

製本関連、営業企画、生産管理、品質管理部門の方

 

定員

30名  (最少催行人数5名)

 

会場

公益社団法人 日本印刷技術協会 セミナールーム
杉並区和田1-29-11
東京メトロ丸の内線 中野富士見町駅下車 徒歩5分

 

参加費

JAGAT会員  12,960円 / 一  般  17,280円

 

お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

●FAXでのお申込み

お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

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