印刷現場の数値管理手法とトラブル対応~測定器の活用による環境保持・印刷機械調整を学ぶ~

掲載日:2018年1月19日

 

 印刷機および工場環境や印刷資材の状態を数値で管理して、良好に保つことの重要性がわかっていても、その手法や運用について悩んでいる経営者や現場管理者は多い。印刷現場で測定器による数値管理が的確にできれば、作業はスムーズに進行し、オペレーターのスキルアップにつながります。またトラブルが発生したとき、その原因が機械・材料・ヒューマンエラーのいずれなのか、現場で特定し迅速に対応できます。さらに、トラブルの発生も抑制できます。
このセミナーでは、印刷現場でメンテナンスすべき項目や測定すべき項目をとりあげ、数値管理への取り組み方・測定の活用方法・図表の作成方法・データの読み方などを解説します。
また、トラブル事例を見ながら、メンテナンスの効果の大きさ、測定器で取得した数値の意味を理解し、印刷現場の問題点を解決するためのヒントをお伝えします。


 

講師

大塚 彰 
1949年、千葉県生まれ。千葉大学工業短期大学部印刷工学科卒業。
1997年、㈱小森コーポレーション入社。印刷技術部を経て2000年「小森スクール」に配属。「職場診断」を担当。一級技能士、東京中央城北職業能力開発センター指導員。
著書:「印刷トラブル防止のツボ(オフセット現場の改善実録)」 ㈱印刷学会出版部編


 

開催日時

2018年9月7日(金)10:00~17:00

 

内容

1.印刷現場の数値管理による状況把握
・なぜ数値管理は必要か
・代表的な計測器の種類と役割
・計測すべき項目・図表の作成方法
2.トラブルを未然に防ぐために
・必要最小限の給水量を維持するためには
・インキ過乳化を抑制し、インキ供給量を数値化 
・適正ドットゲイン量の保持
・工場環境を整えるには 
・版網点の計測・管理
3.印刷物の測定と評価
・色彩値・濃度値・ドットゲイン・トラッ
ピング等、代表的な品質管理指標について
・工場内での数値管理の有無を比較し数値
管理の重要性を解説
・測定を効率化し、継続させるには
4.質疑応答

 

対象

経営者・現場管理者・中堅以上のオペレーター

 

定員

30名 (最少催行人数4名)

 

会場

公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム
東京都杉並和田1-29-11
東京メトロ 丸の内線中野富士見町駅下車 徒歩5分

 

参加費(税込)

JAGAT会員  19,440円 / 一 般 23,760円

 

お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

●FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会