利益を出す印刷機の目標設定と現場改善~製造現場の意識改革を図るにはどうしたらいいか~

掲載日:2017年9月27日

印刷機の稼働率が上がらないと生産性は向上しません。しかし、印刷業を取巻く環境は印刷単価の下落・電気料金・印刷関連資材の高騰・受注件数の減少など厳しい状況が続いています。そうした中で印刷機の利益を出すためには現場管理者が一定の根拠に基づいた目標値を設定することが重要です。そのためには毎日の収支を開示して現場の利益構造の強み弱みを把握し、さらにミス・ロスを削減させてオペレーターの原価意識を徹底させながら現場改善する必要があります。これは会社全体の収益に大きく影響することです。 管理者がオペレーターに達成感をもたせ、機械の生産能力に応じた利益目標値を設定するにはどうしたらいいか。このセミナーでは、清水印刷紙工㈱の岩井工場長を講師に招き、同社の現場改善とオペレーター教育の成果に基づく利益設定の考え方をお話していただきます。貴社工場で現場改善を推進するためのヒントとしてお役立て下さい。


講師

岩井 平  清水印刷紙工㈱ 製造本部 本部長兼工場長

1982年3月東京都生まれ。2002年4月清水印刷紙工㈱入社。入社後、印刷オペレータに従事。印刷現場における品質管理・標準化へ取り組む。また、UVインキによるFMスクリーニング(10μ)印刷システム確立。2015年1月、製造本部本部長兼工場長に就任。


 

開催日時

2017年12月1日(金)14:00~17:00

 

内容

1.利益圧迫の原因究明              
1-1 全コスト(材料費・電力費・人件費)の見える化
1-2 コスト上昇の要因解析
1-3 受注金額低下の要因解析

2.利益構造を理解しやすい収支日報の作成
2-1 収支日報の作成
2-2 収支日報の解析ポイント
2-3 収支日報から改善計画の立案

3.収支日報の具体的な活用事例
3-1 目標利益の設定
3-2 作業者への事前通達事項
3-3 作業者への事後通達事項

4. 収支日報による作業員への利益管理教育
4-1 トレーサビリティを用いたミスの撲滅
4-2 マテリアルフローコスト会計を用いたロスの低減
4-3 メンテナンス教育の実施

 

対象

現場管理者・中堅以上のオペレーター

 

定員

30名 (最少催行人数4名)

 

会場

公益社団法人日本印刷技術協会 セミナールーム
東京都杉並和田1-29-11
東京メトロ 丸の内線中野富士見町駅下車 徒歩5分

 

参加費(税込)

JAGAT会員  12,960円 / 一 般 17,280円

 

お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

●FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会