印刷会社の生産現場で10年活躍した社員が社内異動で営業職へ。機械操作は得意ですが、訪問ではいつも緊張して言葉に詰まり成約ゼロ…。
印刷業界では近年、営業職を新規採用できず、社内異動で現場スタッフを営業に転じさせるケースが増えています。しかし「モノづくりは得意でも、人と話すのは苦手」という異動者にとって、営業職は想像以上にプレッシャーが大きいもの。そして上司やマネージャーにとっては、「どう指導すれば成果を出せるのか」「雑談も苦手な部下に営業を教えるには?」という新たな悩みが生まれています。
「お客様のガードが固く、雑談が続かない…」「断られると再訪が怖い…」多くの現場出身営業が抱える悩みです。そうした“口下手営業”を救うのが、渡瀬謙氏(ピクトワークス代表)の提唱する「サイレントセールス」。渡瀬氏自身も極度のあがり症ながら、「しゃべらない・しゃべってもらう・黙って見せる」という独自の営業スタイルで、リクルート全国トップ営業に昇り詰めました。現在は講師として、内向的な営業パーソンでも“自分らしい営業”で成果を上げる方法を伝えています。
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そのエッセンスを学べるのが、page2026セミナー【S10】口下手・あがり症でも売れる!サイレントセールスのすすめ ~お客様との信頼関係をつくる極意です。本セミナーでは、お客様の心理変化(警戒→安心→興味→信頼)に沿って商談を進める4ステップを、具体的な会話例と観察術を交えて紹介します。
まずステップ1「アイスブレイク(警戒心除去)」では、名刺交換の際にデスクの小物などに注目し、自然に話題を広げる観察と質問の技術を体感します。話すよりも“見て気づく”力を磨くことで、相手の警戒心を和らげることができます。
続くステップ2「ヒアリング(ニーズの深掘り)」では、「過去」「現在」「未来」の3つの質問で顧客の本音と課題を引き出し、「なぜ?」を繰り返して相手の思考の流れを整理しながら、本質的なニーズを明確にします。
ステップ3「商品説明(相手フィット提案)」では、ヒアリングで得た情報をもとに、「この紙質ならコスト10%削減・納期短縮が可能です」といった“相手仕様”の提案づくりを学びます。一方的に話すのではなく、相手に合わせて伝えるスキルが成果を左右します。
そしてステップ4「クロージング&フォロー(信頼構築)」では、お客様の不安や不満を先回りして解消するフォロー術を実例とともに紹介。再訪しやすい関係づくりを通じて、自然なリピートへとつなげるプロセスを身につけます。
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営業未経験の異動者、そして口下手な部下を抱える上司にとっても、「話さなくても成果が出せる」営業メソッドは強力な武器です。人手不足時代の新しい営業育成モデルとして、「サイレントセールス」の考え方を体得してみませんか。
(研究・教育部 河原 啓太)
【S10】口下手・あがり症でも売れる!サイレントセールスのすすめ
~お客様との信頼関係をつくる極意
2月10日(火) 10:00~11:30
【S13】印刷会社の新規事業、テーマを引き出す営業手法とテーマ性評価
2月12日(木) 10:00~11:30
【S16】売れる営業はここが違う!いつもうまくいく営業の秘訣 2月13日(金) 10:00~11:30


