品質向上のための印刷材料知識 ~受講者の声~

掲載日:2020年6月5日

●前回開催時の受講者アンケートより●

 

Q.1最も印象に残った講義内容は何ですか?

●湿し水に対するアルコールの十一面の働き、不必要性と使用しない形への取組み法
●室内温度湿度管理の重要性
●インキ膜圧はせいぜい4ミクロン、パウダーは20ミクロン、どうしてブロッキングするのか?
●インキの各メーカーでの適正使用温度や湿し水や水周りの調整

Q.2 講義の感想

●豊富な知識と経験談で自分自身の考え方や行動を変える講義になった
●用紙・インキ・湿し水の成分、特性と印刷トラブルの関係がよくわかった
●印刷現場の適正環境を学ぶ事ができた
●基礎からの講座で復習を兼ねた勉強になった。小林講師の人柄も伝わりリラックスして受講できた
●先生の知識をもっと吸収して自分の物にしたい。機会があれば次回も参加したい