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未来のチラシ=ローカルマーケティング先端事情 2022

チラシに関わるプレイやーは何を模索しているのか。そして活用が進む口コミは、ローカルマーケティングで具体的にどのように使うべきか。第一線の3人が取り組むローカルマーケティングの先端から未来を考える。

ローカルマーケティング先端事情 2022
 -折込と口コミ技術から考える未来のチラシ- 

 折込チラシ市場は縮小しているが、経済合理性があり地域住民に網羅的にリーチする決定的なメディアはまだない。つまり、常にチラシの制作技術や発注者とのつながりといった強み、新規のデジタルローカルマーケティングといった手法をどのように組み合わせて新たな課題解決ビジネスを生むかである。
 チラシに関わるプレイヤーは何を模索しているのか。そして活用が進む口コミは、ローカルマーケティングで具体的にどのように使うべきか。第一線の3人が取り組むローカルマーケティングの先端から未来を考える。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

 開催日時・形式

2022年4月27日(水)14:00-16:50  
13:45からzoom形式にてオンラインライブ配信開始予定

配信URLは開催日前日にメールにてお知らせいたします。
資料がある講演につきましては、当日に該当資料のダウンロードリンクをメールにてご連絡します。
メールが届かない場合には改めて迷惑メールフォルダをご確認頂き、下記までご連絡をお願い致します。

 講演内容

14:00 - 14:50

折込広告の最新動向 2022

(1)2021年の折込広告市場動向
(2)コロナ禍で折込広告はどう変化をしたのか(事例紹介)
(3)ここ数年の折込会社の新しい取組み(東京・福岡・新潟の事例)
(4)withコロナ時代の折込広告の役割

株式会社朝日オリコミ
プロモーションデザイン部 兼 社長室 次長
大谷 良子 氏

15:00 - 15:40

口コミ分析のスペシャリストが語る「MEOマーケティング※」の重要性

~知らないと損する!口コミマーケティング~ ※Map Engine Optimization(マップ検索エンジン最適化)

(1)口コミの重要性と影響力
(2)店舗で今やるべき口コミマーケティング
(3)口コミ施策とアナログ施策の融合、棲み分け
(4)口コミマーケティングをもっと簡単に、もっと売上につなげる

株式会社mov
事業戦略部 部長
新井 勇作 氏

15:50 - 16:30

未来のチラシと流通小売業界の構造課題

~エリア・パーソナルマーケティングの可能性~

(1)生活者の意識の変化
(2)流通小売業の抱える課題
(3)新しい時代のチラシの姿-未来のチラシ-
(4)大手流通小売業の事例
(5)今後の展開

凸版印刷株式会社
DXデザイン事業企画本部長
山岸 祥晃 氏

16:30 - 16:50

ディスカッション

公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)
藤井 建人

講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。    

 申込要項

・印刷総合研究会メンバー(見逃し配信込み):無料
・JAGAT会員:11,000円 (税込)
・一 般:15,400円 (税込)

研究会メンバー無料枠 [ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
申込者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)
見逃し配信は研究会メンバー限定、5/6~5/12の期間で視聴可能。お申込者にはライブ配信終了後に視聴リンクを改めてご連携致します。
お申込み期限は4/27のAM10:00までとなります。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

■問合せ

・内容に関して  
  研究調査部 印刷総合研究会担当     
  電話:03-3384-3113(直通)

・お申込み及びお支払いに関して  
  管理部     
  電話:03-5385-7185(直通)

デジタル加飾の最新動向とユーザー事例

近年の印刷物製作では、多品種小ロットが日常化している。また、デザイン表現や高級感など、さらなる差別化も求められている。インクジェット技術によってスポットのニス加工や箔押し、透明厚盛などをおこなうデジタル加飾が注目されている。

デジタル加飾の最新動向とユーザー事例

 近年の印刷物製作では、多品種小ロットが日常化している。また、デザイン表現や高級感など、さらなる差別化も求められている。インクジェット技術によってスポットのニス加工や箔押し、透明厚盛などをおこなうデジタル加飾が注目されている。
 版や型が不要で専門的なオペレーターやパートナー企業に頼ることなく、小ロットで自由度の高いデザイン表現、短納期でのサンプル製作や製造が可能である。インパクトやプレミアム感あるデザインや手触りを表現し、付加価値の高い印刷物を提供することができる。DMやパンフレットなどの商業印刷分野やパッケージ分野などでも導入が進んでいる。
 本研究会では、デジタル加飾機のベンダー、およびユーザーの立場からお話を伺い、ディスカッションを通じてデジタル加飾の可能性や課題について考察する。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

 開催日時・形式

2022年5月17日(火)14:00-17:10  
13:45からzoom形式にてオンラインライブ配信開始予定

配信URLは開催日前日にメールにてお知らせいたします。
資料がある講演につきましては、当日に該当資料のダウンロードリンクをメールにてご連絡します。
メールが届かない場合には改めて迷惑メールフォルダをご確認頂き、下記までご連絡をお願い致します。

研究調査部 印刷総合研究会担当
メール:

電話 :03-3384-3113

 講演内容

14:10 - 14:35

デュプロの最新デジタルUVコーター・ソリューション

デュプロ(株)
営業推進本部 部長
松浦 敏昭 氏

14:40 - 15:30

デジタル加飾システム「JETvarnish」「AccurioShine 101」と事例

コニカミノルタジャパン(株)
プロフェッショナルプリント事業部 部長
小山 直仁 氏

商品戦略部
三浦 知津子 氏

(株)研文社
デジタルオンデマンドセンター長
吉原 洋平太 氏

15:40 - 16:30

SCODIXのデジタル加飾ソリューションと事例

(有)ゲイン
杉山 伸一 氏

(株)将之介商店
杉山 将之介 氏

日本製図器工業(株)
営業推進部 マネージャー
船山 幸子 氏

白山印刷(株)
イノベーション推進部 部長
田辺 友浩 氏

16:35 - 17:10

質疑・ディスカッション

(株)研文社、白山印刷(株)

講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。    

 申込要項

・印刷総合研究会メンバー(見逃し配信込み):無料
・JAGAT会員:11,000円 (税込)
・一 般:15,400円 (税込)

研究会メンバー無料枠 [ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
申込者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)
見逃し配信は研究会メンバー限定で、5/24~5/30の期間で視聴可能。お申込者にはライブ配信終了後に視聴リンクを改めてご連携致します。
お申込み期限は5/17のAM10:00までとなります。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

■問合せ

・内容に関して  
  研究調査部 印刷総合研究会担当     
  電話:03-3384-3113(直通)

・お申込み及びお支払いに関して  
  管理部     
  電話:03-5385-7185(直通)

5/17 デジタル加飾の最新動向とユーザー事例

セミナー名:デジタル加飾の最新動向とユーザー事例
開催日:2022年5月17日(火) 14:00 – 17:20
参加費: 一般・・・15,400円(税込)
     JAGAT会員・・・11,000円(税込)
     印刷総合研究会員・・・無料

セミナー開催案内ページ

お申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。
登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。
その場合は、メール またはTEL(03-3384-3113)にて、お問合せください。
お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。













    1.参加費用 ※選択してください。

    印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

    ■参加人数

    2.会社の情報

    ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

    ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

    郵便番号(例:166-8539)

    ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

    ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

    3.申込みする方の情報

    申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

    ■部署名(例:総務部)

    ■役職名(例:課長)

    ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

    申込者は参加しない

    ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

    ■FAX(例:03-3384-3168)

    FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

    ■TEL(例:03-3384-3113)

    なにかあったときのお問合せ先となります。

    4.申込者以外の参加者情報

    申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

    【参加者1】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 花子)

    ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

    【参加者2】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前(例:印刷 次郎)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

    ■その他備考

    5.JAGATからのご案内について

    よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

    不要の方はチェックを入れてください。

    JAGATからの案内を希望しない


    4/27 ローカルマーケティング先端事情 2022

    セミナー名:ローカルマーケティング先端事情 2022
    開催日:2022年4月27日(水) 14:00 – 16:50
    参加費: 一般・・・15,400円(税込)
         JAGAT会員・・・11,000円(税込)

         印刷総合研究会員・・・無料

    セミナー開催案内ページ

    お申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
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    登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。
    その場合はメール()またはTEL(03-3384-3113)にてお問合せください。

    お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。













      1.参加費用 ※選択してください。

      印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

      ■参加人数

      2.会社の情報

      ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

      ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

      郵便番号(例:166-8539)

      ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

      ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

      3.申込みする方の情報

      申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

      ■部署名(例:総務部)

      ■役職名(例:課長)

      ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

      申込者は参加しない

      ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

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      申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

      【参加者1】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 花子)

      ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

      【参加者2】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

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      ■その他備考

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      印刷顧客を生むメディア展開のヒント

      印刷会社からこれまでになく、印刷営業におけるメディア展開の話を聞くようになった。容易に訪問営業できない時代の新規受注はどうするか。足で稼ぐことも重視しつつ、一方ではメディアによる接点創出の模索が活発化している。

       

      テレワークによる新規営業の変化

      メディアの使い方が変わっている。いままでは生活者や印刷発注者の動向を見てきたが、いま変わりつつあるのは印刷会社自身のメディア活用である。発注者がテレワークで自宅勤務になってしまい、気軽に訪問できなくなった。彼らにどのようにリーチすればよいのか。印刷会社がこれまでになく様々なメディアによるアプローチを試み始めている。

      印刷におけるBtoBマーケティングの難しさ

      そもそも、印刷会社の顧客はどこからどのように生まれるのか。仮説であっても、この問いへの答えを持っておくことが必要なように思われる。印刷ビジネスはBtoCではなく法人営業なので、どうにも一般的なマーケティング理論を適用しにくいのが難しいところだ。BtoBは消費財と違い、個人の選好や感情に左右されて取引されることは少ない。その購買プロセスは秘匿性が高く公開されるような成功モデルは少ないのである。とはいえ、自社なりの顧客創造シナリオをつくってみなければメディア設計ができない。

      地域商圏での事例を広域発信

      今までは訪問営業が絶対的な存在感だったが、コロナ禍によって大きく変わった。遠方への営業が難しくなり、地元商圏に回帰せざるを得なくなった。他方、情報発信に秀でた印刷会社では、ウェブサイト経由などで遠方の見知らぬ顧客から引き合いが舞い込み、受注にまで発展する例が増えている。つまり、オンライン体制を整えつつ地元商圏を重視すれば、地域での成功例を広く発信することで、商圏を広域に広げる手法が可能な時代なのである。

      対面以外のチャネルを確保する

      多くの受注が続々と飛び込むことを期待するのではなく、顧客が自然流入するようなメディアの導線をつくる。元々、飛び込み営業の打率はとても低いのだし、既存顧客の一定数が失注する分を補える仕組みができれば充分だ。コロナ後に向けて、いわば顧客が自然発生的に生まれるメディアの組合せをいくつ持つかが成長性を分けていく。そしてウェブサイトに来てもらうにもまず自らの発信が必要になる。

      人的営業は依然強いがデジタル移行も確実

      JAGATの調査では、コロナ前、印刷会社の顧客の6割強は訪問営業から生まれていた。しかしコロナ禍以降は5割強に低下、約1割がデジタル手法に移行した。独自製品開発志向や地域活性化志向の高かった企業は発信コンテンツに事欠かないが、従来型の受注スタイル企業において苦戦が顕著になっている。自社の強みや独自性がないと、注目を集めようにも発信するものがない。メディアに乗せる以前にコンテンツの制作から議論を始めることになる。

      自社の強みとメディアで創注する

      ただし、現代まで存続したすべての印刷会社には他社と違う何かがある。印刷会社が自社のウェブサイトなどのメディアを見直していくことは、自社の強みや独自性を再発見し、明確化していくことになる。コロナ禍で加速したデジタル化によって、メディアの全体動向はどのように変わり、自社はどのように対応していくべきか。印刷会社は顧客のデジタルメディア化に対応してきたが、自社のメディア展開を考えるべき局面になっている。
      (研究調査部 藤井建人)

      ■関連セミナー

      2022年3月30日(水) 14:00~16:40
      広告と通販、印刷営業に見るメディア最新動向2022
      -印刷顧客を生むメディア展開のヒント-

       

      広告と通販、印刷営業に見るメディア最新動向2022

      メディアの使い方が変わっている。

      いままでは生活者や印刷発注者の動向を見てきたが、いま変わりつつあるのは印刷会社自身のメディア活用である。顧客の自宅勤務とデジタル化の加速が印刷営業メディアを大きく変えた。

      広告と通販、印刷営業に見るメディア最新動向2022
      ~印刷顧客を生むメディア展開のヒント~ 

       注目されたコロナ禍2年目の広告費は、オリ・パラも追い風に2020年の落ち込みの8割を取り戻し、2桁増の6.8兆円(2021)と急反発した。動画広告需要の高まりでインターネットが高成長した。テレビメディアが2桁増、新聞、雑誌、折込チラシ、DMといった印刷メディアも増えるなど、いったんは底打ちを確認した状況だ。通販は20.1%増の驚異的な伸びで22年連続の成長、市場規模はいよいよ初の10兆円台に (2020)

      データは通販会社がケータイに力を入れていること、定期購入を増やす戦略へのシフト、印刷物が売上高獲得メディアとして機能することなどを物語る。コロナ禍によるデジタル化の加速は、メディアの役割をどう変えるのか。広告と通販におけるメディアの状況を踏まえ、印刷営業メディアについても議論する。

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       開催日時・形式

      2022年3月30日(水)14:00-16:40  
      13:45からzoom形式にてオンラインライブ配信開始予定

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       講演内容

      14:00 - 15:00

      『日本の広告費2021』に見る市場メディアの動向

      電通メディアイノベーションラボ
      研究主幹
      北原 利行 氏

      15:10 - 16:00

      調査結果から見える通販業界の最新動向
      ~関係法規制と行政の動向を交えて~

      公益社団法人日本通信販売協会
      理事・事務局長
      三浦 千宗 氏

      16:10 - 16:40

      ディスカッション
      ~印刷営業メディアの利用動向を踏まえて~

      公益社団法人日本印刷技術協会
      藤井 建人 

      関連レポート:印刷顧客を生むメディア展開のヒント 

      ※講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。    

       申込要項

      ・印刷総合研究会メンバー:無料
      ・JAGAT会員:11,000円 (税込)
      ・一 般:15,400円 (税込)

      研究会メンバー無料枠 [ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
      申込者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)

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      ■問合せ

      ・内容に関して  
        研究調査部 印刷総合研究会担当     
        電話:03-3384-3113(直通)

      ・お申込み及びお支払いに関して  
        管理部     
        電話:03-5385-7185(直通)

      3/30 広告と通販、印刷営業に見るメディア最新動向2022

      セミナー名:広告と通販、印刷営業に見るメディア最新動向2022
      開催日:2022年3月30日(水) 14:00 – 16:40
      参加費: 一般・・・15,400円(税込)
           JAGAT会員・・・11,000円(税込)
           印刷総合研究会員・・・無料

      セミナー開催案内ページ

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      登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。
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        1.参加費用 ※選択してください。

        印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

        ■参加人数

        2.会社の情報

        ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

        ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

        郵便番号(例:166-8539)

        ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

        ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

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        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 花子)

        ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

        【参加者2】

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

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        MAツール活用と印刷ビジネス

         コロナ禍はさまざまな企業活動に影響を与えたが、なかでも大きく変わったのが営業のやり方ではないだろうか。訪問営業が著しく制限されるなかで、内勤営業がインサイドセールスという名前で新しい定義づけをされたり、オンライン商談やオンライン校正のツールが定着しつつある。
         営業のデジタルツールの一つがMA(マーケティングオートメーション)である。MAとは顧客、特に見込み客を一元管理し、顧客の属性や顧客が起こしたアクション(メールの開封など)に応じて、事前に設定したシナリオに沿って自動的に各種マーケティング施策を行うツールである。
         印刷会社にとっては、MAは自社の営業ツールとしての活用のみならず、お客様への導入提案、運用サポートの商材としての活用が考えられる。以前にも増して、お客様の困りごとを解決するという姿勢が求められるなかで、印刷物以外の課題解決の商材を増やしていくことはお客様からの期待値を高めることにもなる。本研究会では、印刷会社の営業支援を想定したMAツールを紹介し、印刷ビジネスへの活かし方を議論する。

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         開催日時・形式

        2022年3月8日(火)14:00-16:30  
        13:45からzoom形式にてオンラインライブ配信開始予定

        配信URLは開催日前日にメールにてお知らせいたします。
        資料がある講演につきましては、当日に該当資料のダウンロードリンクをメールにてご連絡します。
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         講演内容

        14:10 - 14:45

        OMO(Online Merges with Offline)を実現する
        マーケティングDXソリューション

        富士フイルムビジネスイノベーション(株)
        DX推進グループ長
        荻野 賢 氏

        14:50 - 15:25

        MAツール「printバル」によるお客様のコミュニケーション支援と
        それを起点とした印刷会社のビジネス展開の可能性

        コニカミノルタジャパン(株)
        グロースハッカー
        白井 杏奈 氏

        15:35 - 16:10

        「創智」産業への変革を実現する印刷会社による
        マーケティング支援ビジネス

        (株)インターロジック
        代表取締役
        原田 光治 氏

        16:10 - 16:30

        質疑・ディスカッション

        講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

         申込要項

        ・印刷総合研究会メンバー:無料
        ・JAGAT会員:11,000円 (税込)
        ・一 般:15,400円 (税込)

        研究会メンバー無料枠 [ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
        申込者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)

        当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

        ■問合せ

        ・内容に関して  
          研究調査部 印刷総合研究会担当     
          電話:03-3384-3113(直通)

        ・お申込み及びお支払いに関して  
          管理部     
          電話:03-5385-7185(直通)

        3/8 MAツール活用と印刷ビジネス

        セミナー名:MAツール活用と印刷ビジネス
        開催日:2022年3月8日(火) 14:00 – 16:30
        参加費: 一般・・・15,400円(税込)
             JAGAT会員・・・11,000円(税込)
             印刷総合研究会員・・・無料

        セミナー開催案内ページ

        お申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
        ※ご注意ください※
        本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。
        登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。
        その場合はメール()またはTEL(03-3384-3113)にてお問合せください。
        お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。













          1.参加費用 ※選択してください。

          印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

          ■参加人数

          2.会社の情報

          ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

          ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

          郵便番号(例:166-8539)

          ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

          ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

          3.申込みする方の情報

          申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

          ■部署名(例:総務部)

          ■役職名(例:課長)

          ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

          申込者は参加しない

          ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

          このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

          ■FAX(例:03-3384-3168)

          FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

          ■TEL(例:03-3384-3113)

          なにかあったときのお問合せ先となります。

          4.申込者以外の参加者情報

          申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

          【参加者1】

          ■部署名(例:企画営業部)

          ■役職名(例:主任)

          ■お名前(例:印刷 花子)

          ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

          【参加者2】

          ■部署名(例:企画営業部)

          ■役職名(例:主任)

          ■お名前(例:印刷 次郎)

          ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

          ■その他備考

          5.JAGATからのご案内について

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