2018年4月19日、印刷総合研究会では「インバウンドプロモーションと越境ECの動向~中国・台湾客を呼び込む施策と海外販売の可能性」を開催。中国最大のSNSである微博(Weibo)、海外旅行者向けWi-Fiルータレンタルのテレコムスクエア、越境ECをサポートするtensoが登壇、それぞれ自社サービスについて紹介しました。
「フリーペーパー」タグアーカイブ
強みを実績に変えるフリーペーパービジネス最新事情
~「cocoroe愛媛」はなぜ220校配布、245社協賛を実現できたのか~
「2015年日本の広告費」によると、「フリーペーパー・フリーマガジン」は、2303億円(前年比0.6%)と微減した。しかし、「ニッチ向け」や「地域限定版」は活況、インバウンド向け創刊は増加している。
アンケート結果に見る 印刷会社の地域活性ビジネス2015(2)
印刷業における地域活性ビジネスへの取り組み体制や仕事の増減、収入の内訳などの実態についてJAGAT『印刷会社と地域活性vol.3』レポートの中から内容を一部紹介する。~JAGAT「印刷会社と地域活性vol.3」レポートより(2)
アンケート結果に見る 印刷会社の地域活性ビジネス2015(1)
印刷業における地域活性ビジネスへの取り組み状況や仕事の増減、収入の内訳などの実態についてJAGAT『印刷会社と地域活性vol.3』レポートの中から内容を一部紹介する。~JAGAT「印刷会社と地域活性vol.3」レポートより(1)
変わるフリーペーパーの役割
2014年のフリーペーパー広告費は7年振りに増加、再評価が進む。特にマーケティング、自社独自の資源やデジタルと組み合わせた新サービス開発、地域活性などで効果をあげている。4月開催セミナー報告。 続きを読む
新たな役割を見出し 再評価が進むフリーペーパー最新動向
「2014年 日本の広告費」(電通)によると、「フリーペーパー・フリーマガジン」は、2316億円と2007年以来7年振りの増加、メディアの見直しと再評価が進み、地域活性における活用事例に注目が集まっている。